【2015有馬記念(G1)】ゴールドシップが乗り替わりになる件について

有馬記念でゴールドシップが乗り替わり⁉︎

ゴールドシップ共同通信杯

有馬記念がラストランになるゴールドシップ。
予想通り、ジャパンCは課題クリアの “ 叩き台 ” だった。
不安だったゲートは普通に出て、道中は馬に逆らわずの騎乗。
結果は10着だったが、有馬記念に繋がるレースはできている。
珍しく負けたのに、横山典騎手がマスコミに対してコメントを残している。
本人も有馬記念の下準備はできたと思っただろう。
ところが…

馬主の要望かも分からないが、調教師も逆らうことなく打算策を取った…?
天皇賞、宝塚記念を勝った横山典騎手を降ろし、内田博騎手の騎乗を発表。

内田博騎手がこの馬に騎乗したのが、
2012年の2月 共同通信杯 1着から。
そこから、皐月賞 1着、ダービー 5着、神戸新聞杯 1着、
菊花賞 1着、有馬記念 1着。
年が明け、3月の阪神大賞典 1着、春の天皇賞 5着、宝塚記念 1着。
盤石のコンビと思われたが、秋の京都大賞典 5着、ジャパンC 15着。

そこで、一転して乗り替わりを決め、有馬記念はムーア騎手を乗せて3着。

その後は、岩田騎手、ウイリアムズ騎手、横山典騎手、岩田騎手と乗り替え、
その後、前走まで横山典騎手を起用している…

馬の気性もワガママだが、馬主、調教師も辛抱がないことがよく分かる。

騎手はクビを宣言されれば逆らうことはできないし、
再度の依頼騎乗も生活と名誉があるので、やぶさかではない。

しかし、やっとゲート難をクリアして、ラストランに備えたのに乗り替わりとは…

ゴールドシップと内田博騎手で7勝を挙げているので異存はないが、
馬自身、精神的にはどうなのだろう??

また、ゲートで大きく出遅れするとも限らないし、
レースの道中で機嫌を損ねて走る気を失くしてしまうかも…

馬だけではない、ファンにとっても大いに迷うところ。
力は文句なしでも、期待に応えてくれるかどうかは、すべて馬任せ。

ジャパンCが0.4秒差なら!と、有馬記念に手応えを掴んだが、
またまた、白紙状態での分析が必要となってしまった。

さぁ、どう扱えばいいのだろうか…???

 

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この記事に対するコメント

  1. norichan より:

    あれはゴールドシップではない
    パドックの状態を見て、落ち着いている と言った解説者がいたが・・・
    いつもの威圧感が無く 眼も死んでいたように見えたし
    0.4秒差、あれは付いて回って出ただけの数字
    有馬記念では、イシノヒカルのように立ち上がった雄姿を見たいですな

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