【レース回顧】2015チャンピオンズカップ(G1)~牝馬サンビスタが制覇!

中京 チャンピオンズCはサンビスタが制覇!

サンビスタ1

今年は外国馬が1頭参戦したが、外人騎手は6頭に騎乗している。
この日の傾向から、外人騎乗馬は要注意と見ていたが、
まさかM・デムーロ騎手のサンビスタが勝ちとは…
地方回りが続き、しかも6歳牝馬だけに軽んじていたのは痛恨の極み。

好位の内々をキープし、直線外目に出して伸びてきた。
勝ち時計は1分50秒4、上がりは50.2-37.9の決着。
この立ち回りは、残念ながら日本人騎手には真似ができない。

2着は3歳馬でルメール騎手のノンコノユメだった。
パドック気配では腹回りが少し細かったし、道中は後方からの追走。
それでも諦めることなくインに固執しての追走。
結果は負けてしまったが、来年に夢を繋ぐ内容だった。

3着のサウンドトゥルーは大野騎手の好騎乗でもあった。
後方から追走し、直線を向くと思い切って大外まで持ち出している。
そうしていなかったら、あの伸び脚はなかったのではないだろうか…

4着のロワジャルダンは前走と正反対の大外が当たってしまった。
もし、内目の枠を引いていたら、もっと際どい競馬になっていたのでは。
まぁ、それが競馬なのだが…

コパノリッキーは自分の競馬に持ち込めたが、今回はマークされる立場。
ホッコータルマエにキッチリとマークされ息が保たなかった。

ホッコータルマエも相手を見据えての競馬をしたが、
その分、脚を残すことができなかった。

外国馬ガンピットはパワータイプの体形だが、太く映った。
こればかりは比較材料がなく、良いのか悪いのか分からず。
しかし、日本馬のレベルを甘く見ていたのではないだろうか…

ナムラビクター、ローマンレジェンド、ニホンピロアワーズに替わり、
世代交代を告げる内容の、今年のチャンピオンズCだった気がする…

 

この記事に対するコメント

  1. ごっちん より:

    ノンコノユメのこれからに「覚えとこ!」ですね。阪神JFは川田さんも注目されていたメジャーエンブレムに注目しますよ!

  2. みやけ より:

    ボウマンのクリノスターオーといい、パートンのガンピットといい、隊列決まってからコパノリッキーに敢えて喧嘩を売っていきましたが、あれが外国人騎手の流儀なんでしょうかね。日本人騎手だったら大人しく折り合いに専念するでしょうけど、結果ハイペースで波乱の決着とはなりましたが、ある意味すぐにペースを落ち着けたがる日本の競馬とは違うレース展開が新鮮だったような気がします。

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