【レース回顧】東京スポーツ杯2歳S(G3)~スマートオーディンの末脚が炸裂!

東京スポーツ杯2歳Sはスマートオーディンの末脚が炸裂!

スマートオーディン1

来年に夢を馳せる組合せの一戦でワクワクドキドキ。
連勝馬が3頭出走し、1勝馬の資質も高かった。

予想通りキラージョーはハナに立ちペースダウン。
1000mを1分02秒4で引っ張って行く。
2番手に馬体を大きく見せたマイネルラフレシア、
それを追う形のロスカボス、その後の内はアグレアーブル。
それらを見ながらプロディガルサンが位置し、
後方からはスマートオーディンが追走する形。

直線の叩き合いになると、ロスカボスがモタつき、
内のアグレアーブルも伸び悩む中、
大外からシャープな伸びを見せたのがスマートオーディン。
内にササりながらも、力強く伸びてきた。
勝ち時計 1分49秒5は平凡だが、47.1-33.7の上がりは速い。

今回は後方からの競馬で “ 漁夫の利 ” を得た感もあり、
スマートオーディンには次走が正念場の競馬になりそう。
勝ちに行く競馬で勝つなら、本物と見ていいだろう。

2着はプロディガルサン。まだ余裕ある体つきでもあった。
負けこそしたがしっかり伸びており、走ることは間違いなし。
改めて、次走に期待したい。

マイネルラフレシアは小柄な馬体でよく頑張っている。

ロスカボスの敗因は何だったのだろうか…
馬体は力強く、デキもよく見えたのだが、あの位置でモタつくとは?
前で競馬する馬も交わすことができなかったのには不満が残った。

評価が高かったアグレアーブルは果敢に牡馬に挑戦した。
それだけ陣営も自信があったのだろうが、
いざ追い出すと牡馬との差が歴然と着差に表れてしまった。
速い時計に課題を抱えているのだろうか??

終わってみれば1勝馬の勝利。
まだまだ勢力図は見えてこない…

 

【春のG1】 高松宮記念(G1)大混戦の中から抜け出すのはこの馬しかいない◎

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