【レース回顧】2015エリザベス女王杯(G1)マリアライトが制覇!

エリザベス女王杯はマリアライトが制覇!

マリアライト1

キャロットの勝負服が3頭、シャダイ系の勝負服が4頭。
シャダイ系の生産馬が12頭での闘いになった今年の女王杯。

1番人気は大外枠のヌーヴォレコルトもファンは疑心暗鬼状態。

レースはウインリバティの快調な逃げで始まり、
2番手はリラヴァティでのタテ長。1000m通過が1分00秒7の流れ。

坂を下ると各馬が動き始め、前との差を縮めて行く。
中団につけていたマリアライトが外から上がり射程圏に。
このあたりが蛯名騎手のうまいところだろう。
少し早めのスパートだが、何とか追撃を抑えてのゴールイン!
勝ち時計は2分14秒9、上がりは48.7-36.3とかかっているが、
これは馬場状態からくるもので、仕方ないところ。
馬体は10k減り、寸の詰まった体形で、決して見栄えはしなかったが、
そこをうまくカバーしたのが蛯名騎手だった。

2着は18番枠のヌーヴォレコルト。パドックでの馬体は◎を付けるほど。
結果的には後方に構え過ぎかも分からないが、18番枠も応えている。
勝ち馬との差は僅かで、今年も2着に甘んじてしまった。

3着は強烈な追い込みを見せたタッチングスピーチだった。
パドックでの馬体は文句なく、秋華賞の疲れは微塵もなかった。
着差が着差だが、これも競馬だから仕方なし。

引退レースのフーラブライトも見せ場タップリ。
いい仔を出してほしいもの…

ラキシスはギリギリの体つきで不安があったし、渋化馬場も影響しているだろう。

ルージュバックの仕上がりはよかったが、やはり久々は応えている。
道中はヌーヴォレコルトをマークして進んだが…

今年も勝ち馬は4歳牝馬で、2着馬も4歳牝馬だった。
もう少し秋華賞からの間隔があればいいのだが…

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この記事に対するコメント

  1. うまぷり より:

    こりゃもうJCフィリーズメアターフを創設するしかないって思いませんか?とても今週の競馬が盛り上がったとは思えないんですよねー。ま、雨だったっていうのもありますが。

  2. 匿名 より:

    蛯名の京都での騎乗ってなんか冴えてる気がするな。なんか乗るコツでも知ってるんかな。

  3. ブック より:

    今日のムーアは内を突いて失敗ばかりしていたが結局このレースもラキシスで内を突こうとして接触したりのレース振りは納得いかなかったな。

    • うまぷり より:

      イン差しって決まると賞賛されるけど詰まると批判されますよね~。まあ内に拘り過ぎる騎手もどうかとは思いますが、いつも大外回すロスの多い競馬しかできない騎手よりかはイン差しをチャレンジしようとする騎手の方が僕はいいって思いますよ。

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