【11/15(日)福島11R 福島記念(G3)】出走馬短評とレース展望・予想

公開日: : 重賞展望

福島 福島記念!

福島競馬場2

焦点は昨年このレースを勝ったミトラの連覇達成では?
過去を振り返ると、1番人気の勝利は少ないが、無難にまとめているデータが。

※ シャイニープリンス 56k
終いの脚には捨て難いものがあるが、それも1600mでの話。
2000mは未経験で、走りのリズムが心配される。

※ ステラウインド 56k
年明けの万葉Sを勝ってから勝利には遠ざかっているが、
7月の福島七夕賞で2着があり、能力面でヒケを取っていない。
札幌記念の後に小休止し、秋は10月のアイルランドSから始動。
今回は叩き2走目になる目標レースでもある。
このメンバーなら、七夕賞同様の走りができれば重賞制覇も…

※ ファントムライト 55k
休養明け新潟記念からの2戦が3着とまとめており、
この中に入れば有力視されていい1頭だが、
前走が一気に10k減の体になっており、上積みの点で引っかかってしまう。
初コースの福島、距離2000mはまったく心配ないのだが…

※ フラアンジェリコ 55k
七夕賞 11着の後に夏休暇。秋の復帰は京成杯オータムHから。
そこで、いきなりの勝利を収めて、強引?にもスプリンターズSに挑戦。
結果は成す術もなく15着に終わっているが、度外視していいだろう。
昨年の福島記念は2着と頑張っており、2000mなら走るリズムを心得ている。
改めて、分析が必要ではないだろうか…

※ マイネルミラノ 56k
頼れそうで頼れないのが、この馬の特徴ではないだろうか。
これは、逃げ脚質からくるものと思われる。
夏は函館の巴賞から始動し、いきなりの勝利を挙げたが、
続く函館記念は8着の凡走で、その後の新潟記念では2着。
そして、前走のオールカマーが、またまたの11着凡走。
マイペースの逃げが叶うかどうかで明暗が分かれている。
夏場から休みなく4戦を消化しており、デキは現状維持がやっと。

※ ミトラ 57.5k
7歳馬だが、故障を挟みながらの競馬で、これまで23戦しか消化していない。
その中で、昨年の福島記念制覇を含めて8勝をマークしている。
今年は AJCC 2着、中日新聞杯 5着の後、休養に入っていた。
秋はオールカマーからの始動で、3着の好発進を決めている。
ひと叩きした良化度合を考慮すれば、昨年に続き連覇は視野に入っている。

※ メイショウナルト 57k
昨年の福島記念は逃げ作戦で、ミトラと0.4秒差の3着。
そんなに力差はないと思うが、夏場は休まず使い詰めできている。
七夕賞 4着、小倉記念 12着、オールカマー 6着と…
馬格はなく、もう上積みは見込めそうになく、現状維持が一杯かと。

※ ヤマカツエース 54k
富士Sをひと叩きして、ここに挑戦する3歳牡馬。
函館記念 3着、札幌記念 4着の内容からも、ここなら差のない競馬ができるはず。
右回りの平坦コースは合っているので、あとは津村騎手の捌きひとつ。
展開の助けもありそうなだけに、要注意馬と捉えたいが…

各馬はミトラを中心にしてレースを形成して行く。
ジックリ構えれば平均ペースだが、早めに動くと前崩れの展開も…

 

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