【競馬コラム】2億円馬同士の対決~サトノダイヤモンドVSロイカバード

2億円馬同士の対決!

ラルク

11月7日の京都には1億円超えの馬がデビューしました。
ディープインパクト産駒の牝馬で、馬名はラルク。
ノーザンF 生産、馬体は446kでした。
勿論、楽勝して、センスある走りを披露してくれました。
通常の考え方では、牝馬の1億円超えは超高値です。
牝馬の場合、現役終了後は牧場に返すとの条件付が多く、
その値段も3000万までが平均的です。
まぁ、セレクトセールでの値段だけに??は付きますが…

対する、翌日の京都には、2億円超えの牡馬2頭が出走しました。
共にディープインパクト産駒、セレクトセールでの価格で、
生産はともにノーザンファーム。

馬は産まれてきた時、値札が付いているわけではありません。
ブランド品?血統からの価格が基本となっています。
上記3頭の生産牧場から、気づかれた方も多いと思います…

さて、結果はどうなったのか?…

サトノダイヤモンド

残念なことに朝からの雨で、芝の馬場状態は重馬場。
武豊騎手のロイカバードは452kの馬体。
ルメール騎手のサトノダイヤモンドは502kの馬体。
レースは2番手のサトノダイヤモンドをマークする形のロイカバード。
スローな流れにたまりかねて、浜中騎手のダノンアローダがマクリをかけましたが、
ルメール騎手は慌てる様子もなく、横綱相撲での抜け出し。
追いかけた武豊騎手が2着に上がり、浜中騎手は3着。

この一戦を見る限りでは、サトノダイヤモンドに軍配が上がりました。
ルメール騎手のレース後のコメントは 「 これまで乗った新馬の中では一番!」と。

ラルク・サトノダイヤモンド・ロイカバード、
これら3頭の生産牧場を見ると、全てがノーザンファーム。

他の生産牧場に頑張ってほしかったのですが…

競馬を仕切るのは JRAですが、
競馬を作っているのは 吉田一族なんですかねぇ…

 

【春のG1】 高松宮記念(G1)大混戦の中から抜け出すのはこの馬しかいない◎

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