アメリカJCC・クリールカイザー

公開日: : 過去の記事

アメリカJCC・ クリールカイザー!

例年と違うのは G I 馬が参戦すること。
ゴールドシップを中心にレースは繰り広げられる。

有力馬はゴールドシップをマークしての競馬となる。

そのゴールドシップは前半はヤヤ後ろにつけ、
向う流しに入って外から中位に上がって行く。
が、ペースが速くなった4角ではスーッと反応できず。
直線ではエンジンのかかりが遅く入着争いがやっと…

勝ったのは無欲で前々の競馬をしたクリールカイザー。
前半はハナに立ち内目につけて他馬を行かせ一旦控え、
4角から徐々にピッチを上げる作戦で勝利を掴んだ。
1000m通過タイムが1分03秒0で完全な先行ペース。
この作戦が見事に的中し、46.6-34.6の上りの決着。
勝ち時計は2分13秒6の標準的タイム。

2着は急きょの乗り替わりになった柴山騎手のミトラ。
展開の助けがあったとはいえ、代役を立派に果たしている。
そして、更に距離を延ばしたミトラは長距離にもメドを立てた。

エアソミュールはマークした馬が予想外の手応えで、
素早く目標を前の馬に置きかえたが時既に遅し。
よく伸びたが勝ち負けに至らず3着が一杯。

ジックリ構えたフェイムゲーム、ショウナンラグーンは出番なし。
この上りでがとても追い込むことはできない。

G I 馬の力を信じたファンは多かったと思う。

それまでの活躍は何だったのだろうか…
強い馬は強い競馬を見せてほしかった。
これで調教師はまた、騎手をクビにするのだろうか?

ファンは馬券が外れた以上にショックは大きかったはず…

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