【11/7(土)京都11R ファンタジーステークス(G3)】出走馬短評とレース展望

京都 ファンタジーステークス!

京都競馬場4

早くも来年の春を感じさせる2歳牝馬の闘いが始まります。
道のりは長くても、頂点の G I に向けて一歩ずつ…

※ アドマイヤリード
熱発、肺炎で夏場を休養し、秋はここからの始動となるが、
いかにも条件は厳しく、いきなりの勝ち負けは難しそう。
400kそこそこの馬体で、初戦の勝ち時計も遅かったことだし。

※ ウインミレーユ
新潟2歳Sは緩い馬場もあり大敗したが、前走のりんどう賞で復活した。
好位から競馬ができ、終いは33秒台の脚を使えるのは心強い。
ここは前回と同じ京都の1400mでもあり、順当に上位争いを。

※ キャンディバローズ
札幌デビュー。初戦はクビ差で落としたが、2戦目はレコード勝ちの勝利。
京都コースに替わり、より時計の速い闘いになるだろう。
小柄な牝馬だけに、走りやすい京都なら大丈夫とみているが…

※ キリシマオジョウ
小倉デビューの九州産。新馬戦、ひまわり賞を連勝してリフレッシュ。
秋の始動はここからで、目指すは来年春の桜花賞。
スピードタイプで、勝ち時計からもその速さは証明されている。
問題は当日輸送と、1ハロン延びる1400m、それに一般相手になること。
一本調子だけでは押し切れず、ひと工夫が必要の距離だけに、
将来に向けても大事な一戦となる。

※ タガノヴィアーレ
前走は差を詰めただけの3着だが、使いつつ体の線はスッキリしてきている。
まだ器用さがなく、距離はもっと長い方がいいかもしれない。
ここも大きく崩れることはないだろうが、勝ち負けとなるとどうか…

※ ブランボヌール
432kの小柄な牝馬だが、父ディープインパクトの産駒で切れ脚を持つ。
函館でデビュー、新馬勝ちの後は函館2歳Sに挑戦し、ここもクリア。
前半はジックリ構え後方から、4角手前から動き豪快な追い込み。
こんな立ち回りはなかなかできず、先々に夢を繋ぐ脚質でもある。
馬体がフックラし、落ち着きがあれば、3連勝の可能性も十分。

※ メイショウスイヅキ
1200mもデビュー戦が直線で余裕の手応えでの勝利。
続く中山のサフラン賞は一気の距離延長1600mになり、
ムキになり道中で一気に脚を使いあえなく撃沈。
そして、3戦目の1400mもみじSでは、33秒の脚を使い見事な差し切り。
2着馬に2馬身の差は、着差以上の強さがあった。
今回は前回と同じ1400mの牝馬限定戦になり、
走りのリズムも掴んでおり、あとは道中の折り合いだけ。

※ メジェルダ
前走が逃げて逃げて、粘って粘ってのハナ差の2着。
今回は休み明け2走目になり、スンナリ行ければ粘りも増すはず。
同系との兼ね合いがポイントとなる。

※ ワントゥワン
デビュー戦が圧巻の勝利で、着差以上の強さをアピールしている。
今回は休み明けでキャリアは一戦と条件は厳しいが、
それをはね返せる資質は備えている。
人気は薄いだろうが、気に留めて置いてほしい1頭。

2勝馬4頭、残るは1勝馬の構成だが、なかなか面白い闘いになりそう…

【春のG1】 高松宮記念(G1)大混戦の中から抜け出すのはこの馬しかいない◎

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