【レース回顧】2015天皇賞(秋)~宝塚記念に続きラブリーデイが制覇

公開日: : 重賞回顧 ,

東京 天皇賞はラブリーデイが制覇!

ラブリーデイ天皇賞

この秋、一番の盛り上がりを見せた第152回 天皇賞。
人気のラブリーデイは川田騎手の騎乗停止で、浜中騎手に依頼された。
以前の跨ったことはあるが、今のラブリーデイには未知数。
しかし、ピンチヒッターだけに、一発に賭けるレースをした。

前のエイシンヒカリを射程距離に置いての好位イン。
直線に入ると持ったままで、400m標識から周りを見渡しゴーサイン。
力強い脚色で抜け出し、文句なしの勝利。
勝ち時計は1分58秒4、上がりは45.6-34.0の決着。

春の鳴尾記念をキッカケに、宝塚記念、京都大賞典と3連勝。
そして、この天皇賞でも強さをアピールしている。
パドックでは風格も出て、ドッシリと構え申し分なし。
5歳の春で本格化したと言えるだろう…

2着はステファノス。ひと叩きしたものの、まだ完調手前と思えたが…
勿論、力はあるが、人気薄で気楽に乗れたのも良かったのだろう。

3着争いは熾烈だったが、結果はイスラボニータに。
ひと叩きして、馬はグンと良くなっていたが、16番枠はつらかった。
よく走っていると賛辞を贈りたい…

惜しい4着は、4歳牝馬のショウナンパンドラ。
エリザベス女王杯を捨てての天皇賞挑戦は、それなりの手応えがあってのこと。
パドックでは力強い踏み込みで、デキは充実していた。
しっかり伸びているのだから、相手が強かったということか…

アンビシャスは馬体が締まり、いい雰囲気で馬場入りできたし、
今日はゲートもスムーズに出て、思い通りの競馬はできている。
ただ、3歳の若さはキャリア不足だった。
これからはドンドン良くなり、強くなって行くことだろう。

エイシンヒカリはトライアル戦のような競馬はさせてもらえず。
控える競馬でも折り合いはついていたが、本番は他もシビア。
1000m通過が1分00秒6と遅いが、周りを囲まれプレッシャーはきつい。

強気の陣営ディサイファは叩き4走目で上積みはなかった。

3歳馬サトノクラウンは、休養明けでは苦しかった。

スピルバーグは昨年の状態に戻っていなかった感じがする。

宝塚記念に続き、天皇賞馬に輝いたラブリーデイの強さは本物!

 

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この記事に対するコメント

  1. はげゆたか より:

    どうしてエイシンヒカリは強引にでもハナに行かなかったのでしょうか?スローペースだったし自分のペースでなかったように思います。自分のペースだったら結果も違ったと思ったんですけど。

  2. 匿名 より:

    戸崎のステファノスは余計な時に突っ込んでくるな。人気馬を潰すのも上手いが、穴馬をもってくるのも上手いな。

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