【レース回顧】キタサンブラックが第76回 菊花賞馬に

公開日: : 重賞回顧 ,

キタサンブラックが第76回 菊花賞馬に!

キタサンブラック2

大外枠スピリッツミノルがハナを譲らず、
リアファルのルメール騎手は競り合いを避けて2番手から。
1000mの通過は1分00秒2のタテ長の流れが、
2週目の3角坂を下ると団子状で固まってしまう。
勝負は直線の叩き合いに…

内目で控えたリアファルが抜け出したのだがゴールまでは長い。
そこへ脚をタメて好位のイン狙いキタサンブラックが猛追。
母系にサクラバクシンオーがあるだけに3000mを懸念したが、
直線の叩き合いでリアファルを抑えて先頭に立つ。
リアルスティールが追い上げてきたが、リアファルを捉えるのがやっと。

勝ち時計3分03秒9、上がり47.3-35.4でキタサンブラックが優勝!
北村宏騎手の冷静な判断力が、優勝に大いに貢献している。

リアルスティールの福永騎手は大活躍の1日だったが、
ジリっぽい脚質を変えることはできなかった。惜しい2着。

リアファルは一旦、先頭のミュゼエイリアンを捉えたが、
勝ちを意識した分、脚を使い果してしまった感じの3着。

タンタアレグリアは自分の競馬に徹したのが上位争いの因になっている。
終いの伸びはよかったが…

サトノラーゼンは落ち着きがあり、いい雰囲気のパドックだった。
道中は内で脚をタメ、折り合いに専念して直線に賭けたが…
3角でブライトエンブレムの進路をカットしていた。

ブライトエンブレムは3角で不利を受け、一旦下がるロスは大きかった。

スティーグリッツはスタートで後手を踏んだ。
長丁場でも出遅れは、レースの組み立てが白紙に戻るのでつらい。

北島三郎オーナーにとっては最良の菊花賞日になったことだろう…

 

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この記事に対するコメント

  1. 匿名 より:

    有馬記念は中山コース実績のある馬が好走しますから、中山で重賞2勝のキタサンブラックは妙味でてきましたね。

  2. 匿名 より:

    リアルスティールの次走は香港も視野に入るらしいですよ。できれば国内専念して欲しい気もするけど・・・

  3. ブック より:

    撃沈です。母父バクシンオーっていう先入観が邪魔をしました。でも来年同じような血統出てきても買いません。キタサンブラックは有馬記念出るんでしょうかね。

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