【競馬コラム】M・デムーロ騎手とC・ルメール騎手

公開日: : 競馬コラム ,

ミルコ・デムーロ & クリストフ・ルメール!

ルメール

今年春から JRA 所属になった2人の外人騎手、
M・デムーロ騎手と C ・ルメール騎手。

日本のジョッキーは年明けからのスタート。
対するデムーロ騎手は、競馬で言うなら、出遅れの2カ月遅れの3月から。
ルメール騎手に至っては、騎乗停止があり、大出遅れからのスタートに。

日本の競馬に慣れ親しんだ下地があり、確実に勝利を重ねて行った。
デムーロ騎手は皐月賞とダービーを勝ち、他に重賞レースを5勝。
ルメール騎手は G I こそはないものの、重賞レースを5勝。

10月18日までの成績を見てみると…

福永騎手 114勝、2着110回、総騎乗数 713鞍、連対率 314

デムーロ騎手 94勝、2着72回、総騎乗数 510鞍、連対率 325

ルメール騎手 83勝、2着59回、総騎乗数 423鞍、連対率 328

上記の数字から、来年のリーディングの図式が推察できる。
このままだと、日本人騎手がトップに立つことはなさそうだ。

騎乗馬の勝負服からボンヤリと見えてくるものが…
シャダイ系、吉田一族、キャロット、シルク、
ダーレー、サトノ、アドマイヤ 、エイシン etc…

今の日本の競馬はシャダイの種牡馬産駒中心で回っている。
新馬戦での勝ち馬の血統や生産者を見ると、それがよく分かる。
当然、大きなレースになると、その威力?は大きい。

騎手にしてみれば、良血馬に騎乗することによって、
成績や重賞勝ちが増えることはよく分かっているから、
そうしたいに決まっている。
しかし、そうするには騎乗技術の高さが要求される。
馬主にすれば、並の騎手よりも乗れる騎手に頼るのは当然の成り行き。

そこには、エージェントだけでなく、政治的な介入が…

JRA は慌てて、減量騎手の猶予期間を延ばす措置を打ち出してきたが、
「 時すでに遅し 」の対応となってしまっている。

両外人騎手の活躍によって、新たな外人騎手が参入を目指している。
JRAは将来の展望として、どんな指針を打ち出しているのだろうか??

いずれにせよ、これからの日本の競馬は変わってくるだろうし、
良きにせよ悪しきにせよ、その方向性に想像がつかない…

ファンにとっては、馬券面で信頼さえ置けるなら、
国籍は関係ないことだが…

それにしても、デムーロ、ルメール騎手は 上手い!

 

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