【2015菊花賞(G1)】出走馬徹底分析[1]~サトノラーゼン他

公開日: : 最終更新日:2015/10/20 重賞展望

京都 第76回 菊花賞・徹底分析! 1

昨年は条件馬で昇り馬のトーホウジャッカルが制覇!
人気のワンアンドオンリーはあえなく惨敗。
切れよりも、スタミナと渋太い脚が役に立つ長丁場。
昨年同様、勢いのある馬が制するのだろうか…

数日に分けて紹介します!

※ アルバートドック
アルバートドック

春は白百合Sを勝って休養に入り、秋は神戸新聞杯からスタート。
体はできていたが、終始気負いが見られ、レース内容もチグハグ。
この馬らしさが見られなかったが、ひと叩きしたことで落ち着きは戻るはず。
得意の京都に替わり、違った走りを期待できるだろう。

※ キタサンブラック
キタサンブラック1

ダービーは大事に乗り過ぎたことが裏目に出てしまった。
その教訓をバネに替えて、セントライト記念は積極策から抜け出しを図った。
12k増の馬体は太目とは思えず、パワーアップに繋がっている。
今回の長丁場も作戦は変わらず、前で競馬してゴールを目指すだけ。
中山と違い、京都の直線は平坦で上がりも速くなる。
そのあたりがターニングポイントになりそう。

※ サトノラーゼン
サトノラーゼン1

仮にもダービーでの2着馬、前走崩れたとはいえ軽視はできない。
久々の前走は、折り合いに課題を求めての一戦であり、結果は気にせず。
トライアルの競馬をしただけなので、度外視して考える必要がある。
それまで3着以上の成績だけに、一変の変わり身が怖い。

※ ジュンツバサ
ジュンツバサ

今年に入って連勝して夏休み。秋緒戦はセントライト記念から。
そこで0.1秒差の3着と大健闘して菊花賞に駒を進めている。
スタミナ豊富な父の血を受け継ぎ、馬体のバランスもなかなか。
前走はスムーズだったが、まだゲートに難を残しており、
これまでが4戦の浅いキャリアも問題となる。
昨年の勝ち馬が昇り馬だっただけに、気になる存在ではあるが。

2 に続く…

 

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この記事に対するコメント

  1. 匿名 より:

    血統的にはゼンノロブロイ産駒のサトノラーゼンだろうな。

  2. ブック より:

    キタサンブラックの距離も気になるが、ディープインパクト産駒の3000m以上の脆さも気になりますな。
    川田さんはディープインパクト産駒の3000mについてはどう考えられているか聞いてみたいです。

  3. 匿名 より:

    キタサンブラックの母父はバクシンオーですがぶっちゃけ距離もつと思いますか?実績もある東京の天皇賞にまわったほうがよかったような気がします。北島三郎さんはそれでも伝統の菊花賞に馬を出したかったということでしょうか

  4. やすべえ より:

    レッツゴードンキでしくじった岩田騎手のサトノラーゼン、これが怖い。

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