【レース回顧】秋華賞はオークスに続きミッキークイーンが制覇!

公開日: : 重賞回顧 ,

第20回 秋華賞はミッキークイーンが制覇!

ミッキークイーン2

大外枠が当たったミッキークイーンだが、
ひと叩きしたことで、馬体は締まり、体を大きく見せる好調さ。
最後の枠入れも味方になり、五分のスタートが切れた。
浜中騎手は 「 勝つ競馬 」を心掛け、いつもより前につけての道中。
4角手前は馬込みに入れて、ひと呼吸入れている。
直線向いて間を割るのに手間取ってはいるが、ヒヤッとしたのはそこだけ。
抜け出しての脚は、さすが!と思わせるモノ。
勝ち時計 1分56秒9はレコードにコンマ1秒届かなかっただけ。
オークスに続いての G I 制覇に異存を唱える者はいないだろう。

2着は、この日、絶好調のデムーロ騎手騎乗のクイーンズリング。
馬体に丸味があり、ギスギスしたところがまったくなかった。
後方でジックリ構えて直線に賭ける競馬をしたが、
1000m通過57秒4と文句なしの流れだった。
相手を考えれば、この成績は上々といえるのでは…

3着は抽選をクリアした幸騎手騎乗のマキシマムドパリ。
ソツのない立ち回りで、好位の内目を追走している。
ヒフは薄く、状態の良さを表していた。

4着は人気先行型のアンドリエッテ。
いつも上位に顔を出すが、勝ち負けはできない。
立て直し、出直しをすれば、もっとやれると思うのだが…

馬に活気があったタッチングスピーチだが、
最後方追走の競馬は、かなりきついものがあった。
トライアルと本番では、他馬の意気込みも違うのだから…

レッツゴードンキはハナを切れないと脆い。
オークス同様に、控えることでレースは終わっている。

430k台の小柄な馬が豪快に差し切る!
まさに、これが競馬の醍醐味だろう…

 

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この記事に対するコメント

  1. 匿名 より:

    ショウナンパンドラはオールカマーで、ヌーヴォレコルトは中山記念で牡馬を撃破しましたが、ミッキークイーンがこの小さな馬体で牡馬を撃破できると川田さんは思いますか?
    自分はさすがに牡馬相手に揉まれ込んだり出遅れあると厳しいんじゃないかと思います。

  2. やま より:

    京都の外回りになればまだまだタッチングスピーチも見限れないですね。レッツゴードンキはハナに行かなければどうしようもないのはオークスで解っていたはずなのに控えたのが意味不明です。ノットフォーマルと競り合ってつぶれた方がどうせ大差負けなら納得いく負けだったような気がします。あれは岩田騎手の判断なのか陣営の判断なのか。岩田騎手の判断ならミスですね。

  3. ごっちん より:

    パドック診断でクイーンズリング推してたから買えました。マキシマムドパリは無理だったけど馬単でも美味しい配当でしたね

  4. 匿名 より:

    確かにクイーンズリングはパドックで良く見えました。

  5. 秋華賞的中 より:

    馬連・馬単美味しくいただきましたよ!

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