【レース回顧】毎日王冠はエイシンヒカリが快勝!

公開日: : 重賞回顧 ,

東京 毎日王冠はエイシンヒカリが快勝!

エイシンヒカリ2

トライアル戦にしては豪華絢爛のメンバー構成。
ディサイファ以外は休み明け、本番前のひと叩きのレースだが、
どの馬が勝ってもおかしくないほどのワクワク感があった。

予想通りエイシンヒカリがハナを切りペースダウン。
うまく折り合い、1000mを59秒9で逃げて行く。
2番手はグランデッツァとヴァンセンヌ、その後にイスラボニータ。
スピルバーグは後方から、発馬ひと息のアンビシャスが最後方。

直線に入ると、エイシンヒカリを他馬が捉えにかかる図式になったが、
脚色は一向に衰えることなく、そのまま押し切ってしまう。
1分45秒6、上がりは45.7-34.0の快勝!天皇賞の切符を手に入れた。

馬自身の成長もあるが、武豊騎手とのコンビネーションは文句なし。
本番では甘い展開にはならないだろうが、楽しみは膨らむ。

2着は使った強みでディサイファがグイと伸びた。
しかし、抜け切る脚はなく、2着争いが一杯一杯の内容。

見せ場タップリは3着のイスラボニータだった。
直線で一旦は完全に2位に上がったのだが、ゴール前で一杯に。
7カ月のブランクを考えれば仕方ないところ。
体はできていたが、張りはひと息だったこともあり、
次走の変わり身は大きそうだが…

アンビシャスの仕上がりは良かったが、発馬で後手を踏んだのが致命傷に。
初の古豪相手でもあり、成す術はまったくなかった。
次はどこまでの上積みがあるのだろうか?

ヴァンセンヌは少し緩さが見られ、レース内容も単純だった。
ここは叩き台でしかない走りに見えたが…

スピルバーグは重目残りの体つきだったし、
終いはこの馬らしさはまったくなく、入線した競馬内容。

それぞれが、それぞれの課題を持って臨んだ毎日王冠。
各陣営はどんな手応えを掴んだのだろうか…

 

【荒れ馬場】 マイルCS(G1)雨の影響で急浮上の狙い馬はコノ馬です!

【自信の◎】 ※混戦のエリザベス女王杯(G1)で狙うべき激走◎馬の馬名公開!

【京都競馬】 ★マイルCS(G1)最強マイラーはどの馬か気になる人はクリック★

この記事に対するコメント

  1. 匿名 より:

    スピルバーグは誰が見ても太かったよね。なんで藤沢厩舎って休み明けの馬でもビシッと追わないんだろ。いつも集団馬なり調教だけ。だから新馬と休み明けは走らないんだよな。

  2. ブック より:

    パドック診断の本命対抗、馬単的中しましたどうもありがとう。イスラボニータは地力でしょうかね。天皇賞秋はノーマークではいけない馬になりそうですね。スピルバーグが情けなすぎる競馬でした。

コメントをどうぞ

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。

CAPTCHA


関連記事

ディサイファAJCC

【レース回顧】2016アメリカJCC(G2)~ディサイファの貫禄勝ち!

中山 アメリカJCCはディサイファが決める! ここまでのキャリアが違ったディサイファの

記事を読む

タイニーダンサー2

【レース回顧】北海道2歳優駿(Jpn3)~牝馬タイニーダンサーが制覇!

門別 北海道2歳優駿は牝馬タイニーダンサーが制覇! 北海道2歳優駿は1800mのダート

記事を読む

adeiinthelife

【レース回顧】2016 新潟記念(G3)~アデイインザライフが大外強襲!

新潟記念はアデイインザライフが大外強襲! 人気は割れたが、混戦を断ったのはアデイインザライフだ

記事を読む

uma_01

【きさらぎ賞2017結果/レース回顧】アメリカズカップが快勝!

京都 きさらぎ賞はアメリカズカップの快勝! 2017/2/5(日)開催 京都11R きさらぎ賞

記事を読む

アルバート1

【レース回顧】2015ステイヤーズステークス(G2)~アルバートの快勝!

中山 ステイヤーズSはアルバートの快勝! スタミナと道中の折り合いがカギになる長丁場。

記事を読む