【2015シリウスステークス(G3)】出走馬短評とレース展望・予想

公開日: : 重賞展望

阪神 シリウスステークス!

阪神競馬ダート

古豪ダート馬の闘い。目指すは12月の中京戦チャンピオンズC。
G I 制覇の大目標に向けて、好内容の結果を求めている。

※ アウォーディー 55k
初ダートでいきなりの勝利、適性はありそうだが、今回は重賞メンバー。
ハンデ戦とはいえ、前走とは明らかに相手が違うので楽観できないが、
武豊騎手が引き続き乗るということは、可能性があるからだろう。

※ キクノソル 55k
前走のメンバー構成で勝ち負けできないようでは…
鞍上はルメール騎手だが、器用さと切れがない馬だけに一変とは。

※ グランドシチー 58k
実績では上位の存在でも、叩き良化タイプだけに今回は割引きが必要。
阪神との相性はひと息、昨年のシリウスSは6着止まりだった。

※ ダノンリバティ 55k
クラシック制覇を目指したが夢は叶わず、ダートに新味を求めた。
初ダートのレパードSは骨っぽいメンバーだったが、
それを跳ね返してクロスクリーガーの2着の健闘。
続く8月末の B S N 賞で順当?に勝利を飾っている。
ダートの適性の高さを証明しており、未来は明るいだけに、
ここで足踏みするわけにはいくまい。
どんな走りを見せるか楽しみ…

※ トウケイヘイロー 58k
昨年のような手応えある結果が得られず、ダートに目を向けた。
パワータイプで、芝での好走条件は力のいる馬場でもあった。
血統的にダートはこなせるはずだし、ここでキッカケを掴むかも…

※ ナムラビクター 58k
昨年の同レースはクリノスターオーの2着だったし、
チャンピオンズCではホッコータルマエの2着でもあった。
2014年のアンタレスS以降に勝利はないが、力上位は疑いないところ。
得意の阪神コースで、久々の美酒を味わうことができるか…

※ ニホンピロアワーズ 58.5k
残念ながら年齢の衰えは隠すことができず。
好調時なら、斤量を背負っても、どんな展開になっても問題なかったが。

※ マルカプレジオ 57k
7歳馬ながら、これまでの戦歴は22戦、7勝。
これは、2011年3月で勝利した後リタイアしていたから。
復帰したのが2012年の2月だから、推して知るべしだろう。
見た目にも馬体に衰えは感じられず、張りも上々。
切れるというより、いい脚を長く使うタイプの馬。
阪神コースは仁川S 勝ちを含め10戦4勝、2000mは6戦3勝の成績。
春のアンタレスSで惨敗した後、休養に入っていた。
500kの大型馬ながら、ポン駆けするので、白紙に戻しての検討を。

※ ランウェイワルツ 56k
デビューは門別。2戦目で勝利し、JRAに転入してきた。
4歳の若さもあって、これまでの JRA の成績は18戦3勝と地味。
しかし、レパードSはアジアエクスプレスの3着、
みやこSではインカンテーションの2着があり、力は見劣らず。
ただ、追い込み脚質もあって、勝ち味に遅いことも事実。
今年の夏は小倉競馬に参戦して、KBC杯1着、阿蘇S3着の成績。
スタミナタイプで広いコースが合い、パサパサ馬場が望ましい。
阪神コースは3戦して1勝しており、まったく問題はない。

新興勢力3歳馬のダノンリバティがどこまで通用するかが焦点…

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