エリザベス女王杯・ラキシス

公開日: : 過去の記事

エリザベス女王杯から!

さあ、今年の最強牝馬はどの馬なのか?
JC出走牝馬は横に置いとくとして…
結構なメンバーが集結した淀の秋は熱気ムンムン。
どの馬が勝利してもおかしくない状況。

※ まずはパドックから
ラキシス…キッチリ仕上がる
ヌーヴォレコルト…細化なく落ち着きあり
メイショウマンボ…体を絞ってきた
ホエールキャプチャ…気負いが見られ
ヴィルシーナ…腹が上がり気味
ショウナンパンドラ…状態は良さそう
ディアデラマドレ…しっかりハミを取り
スマートレイアー…全体に太く
アロマティコ…この馬なりのデキ

※ スタートです!
強引に予想外のサンシャインがハナに立ち、ヴェルシーナは2番手。
3枠ヌーヴォレコルト、メイショウマンボがその後につける。
ラキシスは好位の内目、そこにはホエールキャプチャも。
ショウナンパンドラ、ディアデラマドレは後方から。
1000mの通過が1分00秒3と速くない流れ。

坂の下りから一気に流れが速くなる。

内目から早目のスパートをしたのはヌーヴォレコルト。
外から体を併せるメイショウマンボの脚色は良くない。

秋華賞の雪辱を果たしたかに見えたがゴール前で一杯に。
そこに突っ込んできたのがラキシス。
力強い脚で一歩づつ差を詰め、ゴール寸前で捉える。
勝ち時計 2分12秒3、上がりは46.3-34.1。

追い込み馬には苦しい上がりの競馬になってしまう。
ディアデラマドレはいい脚を使ったが3着がやっと。
他の追い込み馬には出番がなかった。

今回は勝ちに行って足元をすくわれたヌーヴォレコルトだが、
決して力負けではなく、この惜敗は先に繋がるはず。

勝った川田騎手はハープスターではなくこの馬で G I を制覇した。
春からいい牝馬に恵まれたということだろう。

フーラブライドは決め脚のなさが敗因に、
キャトルフィーユは距離のカベが立ちはだかったといえる。

ショウナンパンドラは前走のように内からの競馬ができず、
メイショウマンボは昨年のデキになかったということか…

スマートレイアーはこの距離では脚がタメられず、
アロマティコも2200mは長かった感じがする。

終わってみれば人気馬の組合せになったが、
これはひとえにファンの目と検討がしっかりしている証。

ゴール前の叩き合いはなかなか見応えがあったし、
今年はいいエリザベス女王杯だったと思うのだが…

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