【レース回顧】2015宝塚記念(G1)~ラブリーデイ

公開日: : 重賞回顧 ,

阪神 宝塚記念・ラブリーデイ!

ラブリーデイ4

ゴールドシップのパドックは文句なしだった。
馬体は締まりムダはなく、落ち着きもあった。
しかし、スタートで痛恨の大出遅れ…
ゲート内で立ち上がり、その時にゲートが開き出遅れてしまった。
勿論、最後方からの競馬になり、1000m通過は1分02秒5と遅く、
馬も騎手もヤル気が失せてしまったようだ…
直線では騎手の手綱は絞ったまま、追うこともしなかった。
中間のゲート再審査合格は何だったのだろうか?
圧倒的な1番人気は分かっていただけに、JRAの責任は重い!

前半の競馬を締めたのはラブリーデイだった。
宝塚記念には珍しく、2番手から抜け出しての勝利。
人気馬は総崩れの結果になってしまった…
勝ち時計 2分14秒4、上がり 46.7-35.0と G I にしてはかなり遅い。
馬場を良く見せようとする JRAの馬場発表とは裏腹に、
この勝ち時計は、重馬場扱いの時計と変わらないくらい遅い。

2着は同じ勝負服のデニムアンドルビー。
道中はロスのない内目を追走し、直線で外目に出しての猛追。
好走が続かずアテにできないが、今日は時計がかかってくれたのが幸い?

3着は中位から内々を突いたショウナンパンドラ。
この馬は4歳の秋華賞馬、平均ペースと荒れ馬場には強いタイプ。
池添騎手がうまく立ち回ったと評価したい。

4着トーホウジャッカルは菊花賞以来の出走となった。
体は仕上がっていたが、息が保つかの不安はあったが、
直線半ばまで見せ場を作っている。
“ さすが菊花賞馬 ” と思わせるモノは感じ取れた。

ヌーヴォレコルトは腹回りが上がり、細く映った。
伸びてはいるが、馬場のせいか、本来の切れは見られず。

カレンミロティックは前に行けず後ろからの競馬。
これでは持ち味を削がれてしまう…

ワンアンドオンリーはうるさく、発汗も気になった。

ラキシスは10k増の馬体は太くなかったが、
この馬らしさはまったく出せず終い。

ディアデラマドレは1600mの後の2200mになり、
走りのペースが掴み切れなかったのでは…

馬場発表といい、1番人気馬の大きな出遅れといい、
最近の天気同様に、何かスッキリしない宝塚記念だった…

 

【春のG1】 高松宮記念(G1)大混戦の中から抜け出すのはこの馬しかいない◎

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