【2015宝塚記念(G1)出走馬分析[3]】ディアデラマドレ他

宝塚記念・各馬の分析 3!

宝塚記念3

今回は

※ ショウナンパンドラ 牝4歳
ショウナンパンドラ
秋の秋華賞を勝利。続くエリザベス女王杯はラキシスの6着。
そこから休養に入り、今年は大阪杯から始動したが、
久々と不良馬場もあって、いいところなく9着に沈んだ。
続くヴィクトリアMは10k減の馬体で、距離も忙しく8着止まり。
今回は叩き3走目になり、大きな上積みは見込めそうにない。
馬体も前走がギリギリだったので、現状維持が一杯。
得意な距離は2000m、2200mはこなせてもプラスとは言い難い。
阪神コースは2戦して2着が1回、直線の坂は切れが削がれる。
斤量が1k増えるし、鞍上は浜中騎手から池添騎手に替わる。
浜中騎手にしてみれば、デニムアンドルビーの方がいいということか。
現状は古豪の牡馬相手では荷が重い感じが強い。

※ ディアデラマドレ 牝5歳
ディアデラマドレ1
女王杯3着の後の愛知杯を制し、休養に入った。
今年はマイラーズCから、ヴィクトリアMへのマイル路線。
2戦共に最速の脚を駆使したが、結果を出すに至らず。
そして、今回はまた中距離に戻しての出走となる。
マイルを2走したことで、馬自身の走りはマイル仕様になっており、
走るリズムに戸惑いがあってもおかしくはない。
阪神コースは3戦3勝でも、そのあたりは気になる材料。
56kの斤量に不安はないが、相手は強力牡馬になるだけに、
今回の方がコース、距離は好条件に見えても、それは安易な考え。
追い込み一辺倒の脚質でもあり、勝ち負けするのは至難のワザ。
馬場が悪くなれば、多少条件は良くなるが…

※ デニムアンドルビー 牝5歳
デニムアンドルビー
トライアル戦は別にして、ここまで G I 路線を歩んできた。
G I の流れに戸惑いはないが、目を見張る結果は出していない。
オークス3着と、ジェンティルドンナが勝った JC の2着だけ。
1秒以内での善戦はあっても、結果は伴っていないのが事実。
阪神大賞典の2着はトライアル戦であり、重きを置くことはできない。
阪神コースは5戦して2勝、2着2回と結果を残しており、
他のコースとの比較では、得意と言っても過言ではないが…
今期は3走目になり変わり身は求めづらく、良馬場では善戦止まり。
もし、変身があるとすれば、渋化馬場ではないだろうか…

続きは次回に。

 

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