【チャンピオンズカップ2018予想オッズ・出走馬・騎乗騎手徹底分析】

ダート

今週末、中京競馬場で発走となるチャンピオンズカップは今年のダート王者を決する1戦。JBCクラシックを制したケイティブレイブをはじめG1馬5頭が揃い踏み。そこへアメリカのG1馬パヴェルも加わっての大激戦が予想されます。果たして今年のチャンピオンズカップを制して名実ともにダートのチャンピオンになるのはどの馬なのでしょうか。

チャンピオンズカップ2018予想オッズ人気上位馬

予想オッズ1番人気
ルヴァンスレーヴ 56 M.デムーロ

今年最も注目を集めそうなのが3歳馬のルヴァンスレーヴ。全日本2歳優駿・ジャパンダートダービーと世代王者に輝くと、前走マイルCS南部杯ではゴールドドリーム以下の古馬の強豪も退けてのG1勝利。まさに驚異の3歳馬といえますが、レース振りも末脚も安定しており、このチャンピオンズカップでも十分に通用する器と言ってよさそうです。中京コースは初めてとなり、直前の輸送などクリアすべき課題もありそうですが、左回りがベターな馬だけにむしろ中京コースは歓迎ということにもなりそうなところ。鞍上のM.デムーロ騎手はこの秋のG1シーズンで結果を残せていないだけにここできっちりと勝利を掴むべく闘志を燃やしてくることでしょう。

予想オッズ2番人気
ゴールドドリーム 57 ルメール

昨年のチャンピオンズカップの勝ち馬にして連覇のかかるゴールドドリームは今年もかしわ記念・帝王賞とG1を2勝しており力を示しています。前走は休み明けのマイルCS南部杯でルヴァンスレーヴに差し脚届かずの2着に敗れはしたものの、休み明けはあまりよくないタイプでよくなるのはレースを使ってから。ともなればこのチャンピオンズカップで確実に状態をあげてくるはずですし、直線の長い中京コースに変わるのもプラス。今回はルヴァンスレーヴをマークするような形で末脚を伸ばしてくれば、今秋絶好調でジャパンカップも制したルメール騎手の腕で突き抜けてくる可能性は高いのではないでしょうか。

予想オッズ3番人気
ケイティブレイブ 57 福永

前走のJBCクラシックでは待望の中央G1制覇ということになりましたが、この秋は2戦2勝と勢いに乗っておりその勢いでG1連勝なるかに注目の集まるケイティブレイブ。以前は逃げてどこまでというレースをする馬でしたが、今では控えてもきっちりと結果を残せるようになり大崩れも少なくなってきているのは確か。ここも出たなりの競馬をしてくることが想定されますが、スタートを決めて好位で折り合えれば、後ろから末脚を伸ばしてくるルヴァンスレーヴやゴールドドリームよりも一足早く抜け出しての押し切りの可能性まで十分にあると言えるのではないでしょうか。

予想オッズ4番人気
オメガパフューム 57 C.デムーロ

ルヴァンスレーヴと同じ3歳馬のオメガパフューム。ジャパンダートダービーも2着と敗れましたが、前走のJBCクラシックでは古馬相手に2着と力のあるところを示しています。ルヴァンスレーヴさえいなければG1馬となっている可能性も高いところではありますが、その鬱憤をこのチャンピオンズカップで晴らすことができるかどうか。陣営は和田騎手からCデムーロ騎手へと鞍上をスイッチして臨戦態勢を整えてきていますが、これまで大崩れのない堅実な走りを見せてきているだけにここでも見せ場は十分に作ってくれることが期待されます。

予想オッズ5番人気
サンライズノヴァ 57 戸崎

前走の武蔵野ステークスでは直線鋭く伸びて3連勝。その勢いでG1制覇を狙うサンライズノヴァですが、課題となるのは1800mという距離でしょうか。これまでの良績は1400~1600mとなっており、ここはいかに道中ロスなく進んで脚を溜められるかが鍵となってきそうです。それでもゴールドドリームやルヴァンスレーヴとの末脚比べでは分が悪いかもしれませんが、短距離戦のような一瞬の切れ味が求められるような流れになった際は末脚嵌っての一発まであるかもしれません。

予想オッズ6番人気
ノンコノユメ 57 内田

今年のフェブラリーステークスを制しているノンコノユメですが、その後はかしわ記念・マイルCS南部杯・JBCクラシックともに4着と末脚及ばずの競馬が続いています。とはいえ、前走のJBCクラシックでは最後方から上がり最速をマークして追い上げてきているように自分の競馬ができているのも確か。後は展開が向くかどうかということになってきそうですが、それこそ展開さえ嵌ってくれば春秋ダートG1連勝の可能性も十分にあると言えるでしょう。チャンピオンズカップは4度目の挑戦となりますが、3年前には2着しているようにコース相性も悪くなく、穴で頭から狙ってみたい1頭ともなってくるのではないでしょうか。

この他にもJBCクラシック3着、モレイラ騎手騎乗で人気を集めそうなサンライズソアもハナに行っての粘りこみに警戒が必要な1頭と言えますし、アメリカから参戦のパヴェルも前走のブリーダーズカップクラシックこそ大敗を喫しましたが、3走前にはアメリカG1を1800m1.49.1という好タイムで走っている馬。馬場は違えど時計勝負には十分に対応できる馬でしょうし警戒が必要と言えるのではないでしょうか。

それでは今週末はチャンピオンズカップを的中させて最高の週末をあなたが過ごせることをお祈りしております!

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