【エリザベス女王杯2018枠順・追い切り・コメント】予想に役立つ注目馬情報

公開日: : 最終更新日:2018/11/14 管理人おしらせ , , , ,

S__4595721
エリザベス女王杯へ向けて最終追い切りを終えた各馬が出走態勢を整えてきています。今年1番人気が予想されるモズカッチャンをはじめ、リスグラシュー、ノームコア、カンタービレといったあたりも差がなく続き、それぞれの仕上がり具合や陣営の思惑も気になるところ。波乱の目も含めて各馬の状態や気配をしっかりとチェックして馬券予想を的中させましょう。

エリザベス女王杯2018注目馬

アドマイヤリード 56 藤岡康

栗東CW 80.7 64.7 50.4 37.2 12.4 一杯 併せ併入
これまでは坂路中心に調教を消化されてきたアドマイヤリードが、エリザベス女王杯を前にコース中心の調整に変えてきました。距離を意識してのものなのでしょうがその動きは非常に軽快。6F60秒台から5Fも64秒台でラスト12.4でまとめる非常に優秀なラップで動きも目を見張るもの。須貝調教師からも「理想の調教ができた」と満足のコメントが出てきており、元来が叩き良化型の馬ではありますが休み明けの府中牝馬ステークスを使って確実に状態をあげてきていると思われます。距離克服が鍵とはなりそうですが、京都コース(3.2.0.1)と結果を残しているだけに昨年のヴィクトリアマイルを勝っているG1馬の意地を見せることができるか注目してみたいところではあります。

カンタービレ 54 C.デムーロ

栗東坂路 54.1 38.6 24.4 12.4 馬なり
秋華賞3着から中3週の競馬。前走で目一杯仕上げていただけにそれ以上の上積みを求めるのはどうかですが、この中間の坂路の動きは上々で少なくとも走れる態勢にはあると見ていいところ。辻野助手からも「ラストの反応もいいし、状態は言うことがないです」と状態に不安なしのコメントは出ていますが、この中間はいつも入れているコースには入れずに坂路のみの調整に切り替えてきている点がどうか、状態維持に必死に努めた結果がこの調整パターンとなるならば多少なりとも割引となってくるのかもしれません。

コルコバード 56 浜中

美浦南W 52.3 37.7 12.5 一杯 併せ併入
9月の札幌競馬、丹頂ステークス以来の出走とはなりますが、10月上旬からいつも通りのコースと坂路併用の調整で、直前の追い切りでは自己ベストに0.1差の好タイムをマーク。木村調教師からも状態に関しては「満点回答です」と仕上がりに自信を見せているだけに状態面は文句なしといったところではないでしょうか。これまでデビュー以来掲示板を外したことのない安定した成績を残してきている馬ですが、唯一馬券圏内を外して5着となったのが京都遠征での競馬。それだけに今回も京都遠征は課題となってくるのかもしれませんが、相手なりに走ってくるタイプなだけに食い込みにはこの状態ならば警戒が必要となってくるのではないでしょうか。

スマートレイアー 56 武豊

栗東坂路 51.9 38.0 24.7 12.2 G前追う 併せ先着
8歳にはなりましたがまだまだ元気一杯。前走の京都大賞典時は最終追い切りに物足りなさはあったものの、今回はいつも通りの活発な動きを見せて武豊騎手からも「攻め馬は相変わらず動くし、落ち着きもある。」と状態の良さをアピール。ここ数戦は成績もいまひとつに見えますが、常に牡馬の一線級と戦ってきてのものであり、牝馬限定戦のここならばまだまだチャンス十分とみて良さそうなところ。昨年の京都大賞典を勝っているようにコース相性も良い京都コースならば一発に期待してみる価値は十分にあるのではないでしょうか。

ノームコア 54 ルメール

美浦南W 53.2 38.9 12.5 G前追う
紫苑ステークスを制してから秋華賞をパスしてエリザベス女王杯へ。この秋のG1シリーズで絶好調のルメール騎手騎乗ということでも注目を集めるノームコアですが、美浦へ戻ったのは10月後半。それまで育成牧場で乗り込まれていたのでしょう、動き自体は前走時と変わらずの好調といったところ。上積みがあるとまでは言えないものの力は出せる仕上がりと見ていいでしょう。ただ、これが初の京都への長距離輸送となるだけでなく古馬との対戦も初となるあたり克服すべき課題は多いだけにあまり人気を背負うようだと逆に不安になってくる部分もあるかもしれません。

フロンテアクイーン 56 蛯名

美浦坂路 50.5 37.5 25.2 13.1 馬なり G前追う
蛯名騎手を背に行われた最終追い切りは遅れはしたものの坂路での50.5は自己ベストタイムを1週前の追い切りで計時した50.6を更に更新するもの。佐藤助手からも「具合はいい」と状態面に太鼓判のコメントは出ていますが、ここ4戦で重賞2.2.2.3着と勝ちきれないものの常に堅実に駆けている実績馬がこの大一番を前にきっちり仕上げてきた感があります。距離や輸送とクリアすべき課題もありますが、持ち前の安定感を評価するならば軸とまではいかなくとも相手候補として抑えておく必要はあるのではないでしょうか。

モズカッチャン 56 M.デムーロ

栗東坂路 54.4 39.9 25.8 12.5 馬なり 併せ先着
鮫島調教師からは「パワフルな体になってきている」と前向きなコメントも出ていますが、府中牝馬ステークスを熱発で回避したのはやはり気がかりなところ。中間も休んだのは1週のみで乗り込みも十分。動き自体もいつもの坂路での時計は出ているだけに態勢は整っているようにも思われますが、元来が叩き良化型のタイプでもあり、絶好の動きということにならないならばやや物足りなさを感じなくもないところ。M.デムーロ騎手の手腕でこの馬を動かしてくる可能性はあるでしょうが、追い切りの動きからは特筆すべきこともなく、まずは態勢は整っているというところまでの評価となるのではないでしょうか。

リスグラシュー 56 モレイラ

栗東坂路 52.0 37.8 25.0 12.9 馬なり
1週前の坂路での51.5という好タイムに続いて今週も52.0という好タイムを計時。宮内助手からも「これだけ時計が出たのは具合がいいから。」というコメントが出るほど状態は良好と判断して良さそうですし、太めにも映った前走の府中牝馬ステークス時と比較しても引き締まって見える馬体。追い切りの時計から見ても休み明けを一度使った上積みは大であるといえるだけに、悲願のG1タイトル獲得へ向けてしっかりと準備を整えてきていると言って良さそうです。あとはモレイラ騎手がしっかりと折り合いをつけて脚を溜めてくれば終いの末脚は爆発してくるでしょうし、好走を期待できる仕上がりにあると言えそうです。

レッドジェノヴァ 56 池添

栗東CW 81.9 66.4 51.4 37.4 11.9 馬なり
初の重賞挑戦となった京都大賞典で2着と好走したレッドジェノヴァですが、状態はその時から更に一段階ギアがあがってきている模様。時計的にも最終追い切りで自己ベストタイムを更新させてきましたが、終いの伸びは2週続けて11秒台と切れ味抜群。鈴木助手からも「気持ちと体のバランスが取れてきた」といよいよ完成型に近づいてきたとも思われるところであり、今度は初のG1挑戦ということにはなりますが、それでもどんな走りを見せてくれるのか非常に楽しみなところはあるのではないでしょうか。

それでは今週末も皆様に幸運の馬券が手にありますことをお祈りしております!

【直前情報】 これは買い【マイルCS(G1)】状態絶好!買うなら絶対この馬です!

【京都G1】 マイルCS(G1)絶対買いの鉄板馬とは?←絶賛公開中

コメントをどうぞ

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。

CAPTCHA


関連記事

S__4595715

【アルゼンチン共和国杯2017直前追い切り予想】予想に役立つ注目馬情報

管理人です。 アルゼンチン共和国杯へ向けての最終追い切りが美浦・栗東トレセンで実施され

記事を読む

天皇賞春

★2016天皇賞(春)★予想オッズの3強ムードを覆す【!】特注馬情報

管理人です。 春のG1シーズンがいよいよ到来!競馬観戦には絶好のシーズンとなってきますが 春

記事を読む

S__4595715

【エルムステークス2017追い切り予想】予想に役立つ注目馬情報

管理人です。 エルムステークスの最終追い切りが札幌・函館競馬場で実施されました。滞在し

記事を読む

東京スプリント

★2016東京スプリント(Jpn3)★大井競馬を徹底予想!

管理人です。 地方競馬もいよいよナイターシーズンに突入。 今週は東京スプリントが大井競馬場で

記事を読む

free30

【ヴィクトリアマイル2017予想/レース展望】ミッキークイーンはじめG1牝馬集結!

管理人です。 春の最強牝馬決定戦、ヴィクトリアマイルが今週末東京競馬場で発走となります

記事を読む