【菊花賞2018枠順・追い切り・コメント】予想に役立つ注目馬情報

公開日: : 最終更新日:2018/10/26 管理人おしらせ , , , ,

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菊花賞の枠順が確定し、最終追い切りを終えた各馬がレースへ向けて態勢を整えてきています。ダービー馬ワグネリアン不在の中、皐月賞馬エポカドーロの2冠達成なるのか、はたまたブラストワンピースやエタリオウが最後の一冠を奪取するのか、各馬の陣営のコメントや状態面をしっかりとチェックして菊花賞の馬券予想的中を狙っていきます。

菊花賞2018注目馬

1枠1番 アイトーン 国分恭

栗東CW 84.1 68.1 53.2 39.1 12.5 馬なり
最終追い切りこそ馬なりで軽めに流す程度の調整でしたが、その前2週の動きが圧巻。2週前には79.6 64.2  50.6 37.6 12.5と6F80秒を切る好タイムを計時して自己ベストタイムを更新。1週前も5Fは64秒台とスピード感満点。状態面は文句なしといったところではないでしょうか。五十嵐調教師からは「道中からでもハナに行く気持ち」と意地でもハナというコメントが出ており、逃げてどこまでという競馬しかできない馬ではありますが、少なくともレース序盤に見せ場は作ってくれるのではないでしょうか。

2枠3番 ブラストワンピース 池添

美浦南W 66.9 51.0 36.8 12.5 馬なり 併せ先着
いつも通りのコースでの最終追い切りは併せ馬できっちりと先着し終いの鋭さ十分。全体的な時計こそ前走と変わらないところではありますがラスト4Fの時計は詰めてきており終いの切れを増してきていることを感じさせる動き。菊花賞へ向けてしっかりと仕上がったと言えそうです。大竹調教師からも前走と比較して「今回はさらにしっかりとしてきた」と手応えを感じさせるコメントは出ており、思うような競馬ができなかったダービーの雪辱をこの菊花賞で晴らす準備は万全と言えるのではないでしょうか。後はしっかりとスタートを決めて流れに乗れるかどうかでしょう。

2枠4番 ジェネラーレウーノ 田辺

栗東CW 50.7 37.2 11.8 馬なり
美浦から栗東に移動しての最終追い切りはコース4F追い。これは美浦でのいつも通りのパターンではありますが、時計を見ても50秒台でまとめてラスト11.8と優秀。スピード感満点の動きで好状態をアピールしてきました。1週前にも前走のセントライト記念時のような80秒を切る猛時計ではないものの、81.7 66.7 52.0 38.3 12.8と軽快な動きを披露しており、仕上がりについては問題なしと見るのが妥当でしょう。矢野調教師からも「きょうの動きはいい感じだった」と満足いく仕上がりにあることは察することができ、後はこの馬の力を存分に発揮できる自分のリズムで運べるかどうかでしょう。前に行きたい馬が揃った中で田辺騎手がどう導くか、その手腕が問われる1戦となりそうです。

3枠5番 エポカドーロ 戸崎

栗東CW 87.1 69.5 52.7 38.1 11.7 G前追う 併せ先着
いつも通りに坂路とコース併用の調整。速い時計はコース6F追い2本というパターンは皐月賞・ダービー時と変わらず、神戸新聞杯から中3週となるだけに終い重点の調整とはなっていますがラスト11秒台を連発して休み明けを一度使って状態面は間違いなく良くなっている印象のある動き。「イメージ通り、よかったと思います」と藤原調教師も状態面には納得のコメントが出ており、後は前走で失敗したスタートをしっかりと決めてこの馬のポジションで競馬をすることができれば皐月賞・菊花賞の2冠達成の可能性も十分にあるのではないでしょうか。距離不安も囁かれますが、リズム良く運べればこなしてもおかしくないのではないでしょうか。

3枠6番 メイショウテッコン 松山

栗東CW 51.2 37.4 12.3 G前追う 併せ先着
最終追い切りはコース4F追いで。これはいつものメイショウテッコンのパターンであり、動きも軽快そのもの。1週前には松山騎手が騎乗してコースで82.6 66.2 51.4 38.6 12.3としっかり動けており、奇しくも最終追い切りの51.2という時計はラジオNIKKEI賞を制した際と同タイム。これが好走のサインなのかどうかは注目したいところですが、高橋調教師からも「いい感じでこれている」と順調さをアピールのコメントは出ており、気性的に難しいところのある馬ではありますが揉まれない位置で先行できればハナには拘らない馬でもあることから自分の形に持ち込めれば前走の神戸新聞杯でワグネリアン相手に粘りに粘ったレースの再現は十分に可能な状態にあると言えるのではないでしょうか。

5枠9番 エタリオウ M.デムーロ

栗東CW 83.7 67.9 53.1 38.6 12.2 一杯 併せ遅れ
併せ馬で遅れはしたものの、僅かな差でもあり併入といってもいいレベル。時計も動きも申し分なしで気にすることもなさそうなところ。1週前には80.7 65.8 51.6 38.2 12.4と速い時計をマークしてきており、これがダービー4着時の1週前に計時した時計と同タイムで自己ベストタイの時計ならば状態面は神戸新聞杯を一度使って上積みも感じさせる好状態であると言えそうです。友道調教師からも「使った上積みはあるよ」とコメントが出ており、仕上げは満足いくものであると判断できるところ。後はこの馬の末脚をしっかりとデムーロ騎手が引き出すことができれば、最後の一冠を奪取するチャンスは生まれてくるのではないでしょうか。

6枠11番 コズミックフォース 浜中

栗東CW 97.5 65.9 51.4 37.7 12.2 馬なり 併せ併入
美浦から早めに栗東に入って3本の時計を計時。最終追い切りは7Fの長めからゆったりと運んで終いを伸ばす内容でしたが4Fから51.4とスピード感十分。いつになく終いの伸びに鋭さを感じられた今回、休み明けのセントライト記念を一度使って状態面をあげてきていることを察することができます。国枝調教師からは「雰囲気はいいし、もまれなければ」というコメントが出ていますが、外めの枠から揉まれず先行がかなえば、ダービーのときに見せたような粘り腰を再び見せての好走の目も出てくるのではないでしょうか。

7枠14番 グロンディオーズ J.モレイラ

美浦南W 64.4 49.9 36.3 12.7 一杯 併せ先着
常に稽古で目立つ動きを見せている馬ではありますが菊花賞を前にこれまで以上の迫力のある動き。併走馬を相手とせず楽々先着でラスト4Fは50秒を切る猛時計。これだけ動ければ状態が悪いということはないと言える絶好の追い切りを消化してきました。田村調教師からも「シビれる動きだったね。状態は文句ない。」と状態面には自信のコメントが飛び出しており、実績的には劣るものの4戦3勝とまだ底を見せていない魅力のある馬がモレイラ騎手とのコンビでどこまでやれるか注目してみたいところではあります。

それでは今週末も皆様に幸運の馬券が手にありますことをお祈りしております!

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