セントライト記念2018レース解説

公開日: : レース展望 ,

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セントライト記念は上位3頭に菊花賞への優先出走権が与えられるレース

フルゲートは18頭、登録馬は17頭。
3勝馬は4頭、残るは2勝馬での闘いになる。
現在の持ち賞金で菊花賞に出走できそうな馬は、
アドマイヤアルバ、オウケンムーン、ギベオン、グレイル、ジェネラーレウーノの5頭では。
残りの馬は、ここで3着以内に入る必要がある。
レベルが高いとは言い難いが、力は拮抗して各馬にチャンスがあるレース。
1番人気の馬の勝率が低いのは、力関係がハッキリしないからだろう。

前走を勝って連勝した馬は、過去10年( 第68回は新潟)で1頭だけ。
2着にきて同レースを勝った馬も少なく、前走の成績はほどほどの信頼で。

ダービーからの臨戦過程で勝利した馬は6頭(新潟開催1頭 )、2着馬を含めると9頭いる。
ダービーに出走した馬には注意が必要ということ。

勝ち馬の脚質を見ると、差し馬と追い込み馬が圧倒的。
連対では先行馬も多いが、逃げ馬は苦しいとデータは示している。

勝ち時計は、良馬馬だと2分10秒台~2分13秒台まで。

騎乗馬から読むと、アドマイヤアルバは直前まで乗り役が決まっていない。
ギベオンは、デムーロ騎手もルメール騎手も見限っている。
ただし、戸崎騎手なら軽く扱うのは避けた方がいい。
グレイルは、武豊騎手が早々と手放した馬。
コズミックフォースも、ルメール騎手、戸崎騎手は未練を残していない。
ジェネラーレウーノは、田辺騎手が乗り続けているの不気味。
ゼーゲンは、連勝しているにもかかわらず、直前まで騎手が決まらないでいる。
ブレステイキングは、デムーロ騎手とのコンビで2戦2勝で怖い。
レイエンダはレイデオロの弟であり、ここまで3連勝の実績。
キャリアは心配だが、ルメール騎手は将来性を買い、手放すことをしない。

ここ2年は収まっているが、全体的には高配当が見込めるレース。
すなわち、力差のない組み合わせのレースとも言える。

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