【函館記念2018枠順・追い切り・コメント】予想に役立つ注目馬情報

公開日: : 最終更新日:2018/07/19 管理人おしらせ , , , ,

管理人です。
S__4595715
函館記念へ向けての最終追い切りが函館競馬場で行われました。函館競馬場での滞在競馬で実施されるレースだけに各馬いつものトレセンでの調整とは異なるパターンでの調整となりますが、その中で滞在効果でリラックスした走りを見せている馬がいるならば要チェック。好調馬をしっかりとピックアップしていきます。

函館記念2018追い切り診断注目馬

エアアンセム

函館芝 68.7 52.1 38.0 12.0 馬なり
最終追い切りが芝コースで軽めの調整となりましたが、それでもラストはしっかりと伸びてきており脚取り確か。1週前には計時不能ではありましたがダートコースでしっかりと負荷をかけられて追い切られて抜群の動きを見せていただけに、函館に移動してからも状態は良好と見てよさそうです。勝ち切れない面はあるものの常に好走する堅実駆けタイプであり、ハンデも55kgと手頃ならばここも堅実な走りを期待できる状態にあるのではないでしょうか。吉村調教師からも「気性的に滞在競馬も合う」というコメントが出ており、滞在効果で更なる前進も期待してみたいところです。

サクラアンプルール

函館W 72.4 56.0 41.4 12.6 馬なり 併せ併入
函館での追い切りはこの1本のみ。時計的にも平凡な動きではありますが、手綱をきっちりと抑えてセーブ気味の内容で併せ馬できっちりと併入ならば予定通りでしょうか。元々稽古ではそこまで目立つ動きを見せない馬だけにこの内容でも十分と言えるのではないでしょうか。1週前には美浦で69.1 54.0 39.5 12.6とこの馬にしては動けている時計をマークしており、池上助手からも「元気がいい。」とコメントは出ているだけに状態面は良好と見てよさそうですが、今回は57.5kgトップハンデで苦手の道悪が予想されるだけにこの条件の克服が鍵となってきそうです。

スズカデヴィアス

函館W 70.7 55.2 40.6 13.3 強め
函館に移動前には栗東CWコースで81.1 64.8 50.9 37.9 12.2と抜群の時計をマークしたものの函館移動後は終始軽めの調整で最終追い切りも時計は実に平凡。函館への輸送で馬体が大きく減ったというコメントが橋田調教師から出ていましたが、それは気にならないと言いつつもやはり函館移動後の軽めの調整は馬体維持に懸命になっていることが伺えるところ。ハンデも57kgを背負うだけにこの追い切り内容では強気になれないといったところではないでしょうか。

トリコロールブルー

函館W 70.0 54.4 40.2 12.8 強め
時計のかかる馬場ではあったものの仕掛けられてからラスト1Fは12秒台でまとめて力強い走りを披露。1週前には5F64秒台の好タイムをマークしているように稽古の動きが目立つ1頭。今年の春先から馬がしっかりしてきたのか攻め強化が可能となってから好走を続けてきており、今回も順調に調整を進められてきていることを考えればここでも好走の可能性は十分といったところ。藤本助手からも「状態は良さそうです」と手応えのあるコメントが出ており、更に言えば馬場が渋ってもステイゴールド産駒ならば難なくこなしてきそうなところとくればこれは注目しておく必要がありそうです。

ブラックバゴ

函館芝 63.1 48.8 35.9 11.2 G前追う 併せ先着
正月の中山金杯以来の出走となりますが、速い時計は函館に入ってからの4本のみと本数的にどうかという部分はありそうですが、動きだけ見ればラスト11.2と鋭く伸びてきており、1週前の追い切りよりも良化が伺えるところ。斉藤調教師からも「追うごとに絞れてはいる。」とコメントは出ていますが、やはり大型馬だけにその仕上がり具合は気になるところ。稽古の時計は出ているのものの、太めが残れば終いに息切れする可能性もありそのあたりの判断は当日のパドック状態も踏まえて仕上がり具合を判断する必要があるのではないでしょうか。

ブレスジャーニー

函館W 71.0 55.0 39.8 12.6 一杯
巴賞から中1週の競馬とはなりますが、目一杯に追われて終いの伸びもしっかりとしており、上積みを感じさせる動き。何より前走は休み明けにも関わらず追い切り時計1本でレースに臨む急仕上げ。そこからの上積みは当然見込んでいいところでしょう。調教をつけている中井騎手からも「1回使って、良くなっています。」というコメントが出ており、少なくとも前走以上の走りができると見てよさそうです。2歳時に重賞を連勝した逸材がこの函館記念で復活を遂げる可能性も十分にありそうです。

マイネルハニー

函館W 67.7 53.2 39.5 12.7 直線追う
前走巴賞は追い切り本数わずかに2本で休み明けの1戦。馬体重もプラス12kgと明らかに太め残りで出走しての敗退ならば納得。一度使われて追い切りの動きは時計を見ても良化歴然であり、横田助手からも「このひと追いで変わってくると思う。」と前向きのコメントが出ており、ここは一叩きしての上積みに期待してみたいところ。先手を取れればとにかく渋太い脚を見せる馬でもあり、重馬場も元来は特に苦にするタイプではないだけにここは一変の走りに期待してみる手は十分にあるといえるのではないでしょうか。

それでは今週末も皆様に幸運の馬券が手にありますことをお祈りしております!

コメントをどうぞ

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。

CAPTCHA


関連記事

競馬新聞1

【安田記念2017イスラボニータを徹底解剖】データ/能力/臨戦過程

管理人です。 安田記念で予想オッズからも1番人気に支持されそうなイスラボニータ。果たし

記事を読む

地方競馬2

【クイーン賞2018予想】船橋競馬を徹底予想

今週の南関東競馬注目レースは今年最後の牝馬限定ダート重賞クイーン賞が発走となります。中央からもC

記事を読む

S__4595715

【札幌2歳ステークス2017直前追い切り予想】予想に役立つ注目馬情報

管理人です。 札幌2歳ステークスへ向けた最終追い切りが札幌競馬場で実施されました。来年のクラシ

記事を読む

地方競馬

【ユングフラウ賞2018予想】浦和競馬を徹底予想!

管理人です。 2月に入って南関東牝馬クラシック路線も前哨戦がいよいよ始まり、注目のユングフラウ

記事を読む

S__4595721

【日経新春杯2019枠順・追い切り・コメント】予想に役立つ注目馬情報

日経新春杯へ向けての最終追い切りを出走各馬が終えて出走態勢を整えてきています。例年4歳馬が活躍傾

記事を読む