若手騎手は頑張っている!/競馬コラム

公開日: : 最終更新日:2018/07/04 競馬コラム

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若手騎手は頑張っている!

JRAがデムーロ騎手とルメール騎手を所属とし、
短期免許で外人騎手が参入したことで、日本の騎手の成績が大きく変わってきた。

戸崎騎手、内田博騎手、岩田騎手は、地方競馬から中央競馬入り。

武豊騎手はレジェンドと呼ばれ、中央出身で頑張っているのは川田騎手、福永騎手。

そんな状況だけに、若手騎手は四苦八苦した競馬をしながら、突破口を見つけようとしている。
海外にキッカケを求める騎手や、大手の馬主の傘下に入り上を目指そうとする騎手などさまざま。
関西で22歳の松若騎手を筆頭に、関東で20歳の△武藤騎手以下が頑張っている。
21歳の△富田騎手、20歳の△川又騎手、21歳の鮫島駿騎手、19歳の△横山武騎手など。
JRAが広告塔にしている、女性の△藤田菜七子騎手も…

若手騎手は将来をどう考えているのだろうか…
『デビューした時は目先しか見られず、とにかく一生懸命。
少しずつ競馬に慣れてくると、乗鞍が気になってくる。
その後は、同期との勝利数の差。
それからやっと自分の騎手としての立ち位置が見えてくる。
勝ち鞍が増えてくると、減量効果が消えてきて、乗鞍が少なくなってくる。
そうなると、不安な面がチラホラ出てくるんです。
結果を出したい気持ちはありますが、何か空回りして…』と。

確かに、▲(3k減)、△(2k減)、☆(1k減)では、厩舎の起用に変化が出てくる。

エージェントを頼り、厩舎人にコネをつけようとするが、思うようにはいかない。

そこで、自分自身をアピールするのは競馬でしかない。
だから、どんな成績の馬でも、必死になって結果を出そうとする。
ベテラン騎手は無理をしないが、若手騎手は構っていられない。

結果はどうあれ、馬券を買ったファンにとっては、ある意味で納得がいく。
とにかく、競馬に対して一生懸命。

夏のローカル競馬で、将来を諦めてしまう騎手も出てくるが、頑張ろうとする騎手も…

ファンはそれを見極めることで、夏競馬を克服できるはずです。

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