【宝塚記念2018枠順・追い切り・コメント】予想に役立つ注目馬情報

公開日: : 最終更新日:2018/06/28 広告・おしらせ , , , ,

管理人です。
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宝塚記念へ向けての最終追い切りが美浦・栗東トレセンで実施されました。上半期最後のG1ということもあり出走してくる各馬はこのレースを狙ってベストの仕上がりを見せてくること間違いなし。その中でも絶好の動きを見せる好追い切りを消化した馬がいるならばぜひとも狙ってみたいところ。サトノダイヤモンドやキセキといった有力馬だけでなく各馬をしっかりとチェックしていきます。

宝塚記念2018追い切り診断注目馬

1枠1番 ステファノス

栗東CW 85.5 68.6 52.6 38.2 12.1 馬なり 併せ先着
香港帰りの初戦新潟大賞典は11着に敗れましたが、休み明けを1度使って状態は確実に上昇といったところ。最終追い切りは終いだけ伸ばす内容でもしっかりと反応を示してラストは12.1と鋭進。更に1週前にはコースで79.8 63.8 50.2 37.2 12.3という破格の時計をマークして好調をアピールしており、藤原調教師からも「前走より上向いている。」と力のあるコメントが出ているように叩き良化型のタイプであるステファノスが大一番を前に状態を急上昇させていることは間違いのないところでしょう。これまでのG1実績から見ても侮ることのできない1頭となりそうですが、雨馬場は苦にするタイプでありここは馬場状態が最大の懸念となってくるのではないでしょうか。

2枠3番 サトノダイヤモンド

栗東CW 68.1 52.2 38.3 11.6 強め 併せ先着
最終追い切りはルメール騎手が跨って行われ、ラスト4Fから加速するとラストは仕掛けられて抜群の反応。1週前に続いてラスト11秒台をマークしてサトノダイヤモンド本来の切れのある動きが戻ってきているように見てとれる動き。この中間はこれまで調整程度の使われていた坂路でも速い時計を出して2週前には52.5の自己ベストをマーク。池江調教師も「本来の動きに近づきつつあることは確か」と手応えを感じられるコメントが発せられているようにここは巻き返しに期待が高まるところではあります。後はすべてをルメール騎手に託すといったところではないでしょうか。

2枠4番 ミッキーロケット

栗東坂路 50.7 36.7 24.2 12.3 強め
天皇賞春4着からの競馬となりますが、坂路でいつも通りの調整は一追い毎に時計を詰めて、最終追い切りでは自己ベストを更新する50.7をマーク。音無調教師からも「特にミッキーはいいね」と僚馬ダンビュライトとの比較でも動きだけならこちらが上というコメントが出ているように状態だけはまさに文句なしといった仕上がりではないでしょうか。昨年よりG1を狙える器と言われながらも善戦とまりとなっている現状を打破することができるのか、注目の1戦となるのではないでしょうか。

3枠5番 アルバート

美浦南W 68.1 52.8 38.7 12.5 G前追う 併せ併入
調子の変動があまりなさそうなタイプであり、今回の最終追い切りも森助手から「普段の競馬前と同じくいい動き」とコメントが出ているように好調キープは確実なところでしょう、ただ注目すべきは1週前にサトノクラウンとの併せ馬併入で5F64.3という自己ベストタイムをマークしているように、この宝塚記念へ向けてかなり入念に調整されていることもうかがえる内容。距離的には長ければ長いほどよいスタミナタイプではありますが、当日の馬場状態が悪化してスタミナ勝負の展開にでもなれば、この好状態ならば浮上の余地は十分にあると言えるのではないでしょうか。

4枠7番 パフォーマプロミス

栗東CW 86.3 69.3 53.3 39.0 12.3 馬なり
最終追い切りは終いの反応だけ確認するような軽めの調整でしたが、これはいつも通りのことで終いの伸びはしっかりしているだけに好調と判断できそう。1週前追い切りでも6F80秒を切る好タイムをたたき出しており、状態は休み明けの前走目黒記念を叩いて確実に上昇が感じられるところ。藤原調教師からも「今の状態ならいいパフォーマンスをしてくれると思う」と力強いコメントが飛び出しているように状態面の不安は全くなしと見てよさそうです。血統的にもステイゴールド産駒で宝塚記念と相性の良い血統背景があるだけにこれは注目でしょう。

4枠8番 ダンビュライト

栗東坂路 51.1 37.0 24.4 12.5 一杯 併せ遅れ
ミッキーロケットとの併せ馬を3週連続で行っていずれも遅れをとるという内容はほめられたものではありませんが、併せ馬で遅れることはここ最近のダンビュライトにとってはよくあることでもあり気にすることはないかもしれません。それ以上にいつになく終いの伸びは良好であり、海外競馬帰りの1戦とはなりますが状態は悪くないと判断できる動きであると評してよさそうです。浜田助手からも「遠征帰りだけど状態はいい。」とのコメントが出るのは自然の流れでしょうし、スタートを決めて前々での競馬がかなえばここでも怖い存在となってきそうです。

5枠9番 サトノクラウン

美浦南W 67.7 53.3 38.2 12.6 一杯 併せ併入
稽古で目立つ動きをする馬ではないものの、この中間の終いの伸びはいつになく良好で、海外競馬帰りの1戦でもその状態はかなりいいのではないでしょうか。唯一気になるとすれば1週前にアルバートとの併せ馬で5F64.9というこの馬にとっての自己べストタイムを更新したことを考慮して中間日曜日の時計を出すことを回避した経緯があることくらいでしょうか。堀調教師からも「今週になってグンと上向いている」とコメントが出ているあたり、その1週前のハードトレーニングで馬にスイッチが入った感もあり、後は大得意の渋った馬場にでもなれば宝塚記念連覇も現実味を帯びてくるのではないでしょうか。

5枠10番 ヴィブロス

栗東坂路 58.7 41.9 27.7 13.8 馬なり
直前の追い切りはかなり軽めの調整となりましたが、友道厩舎ではよくある調整法であり実質的な追い切りとなった1週前の追い切りで80.9 65.0 50.0 36.3 11.3と、ラスト4Fから加速すると自身のラップレコードを更新する50.0-11.3という破格の時計をマーク。友道調教師からも「見ていてすごくいいと感じた」というコメントが出て好調に手応えを感じられるところでもあり、難しい海外遠征後の調整をうまく乗り切ってきている感はあります。牡馬相手になかなか結果を出せずにいますが、少なくとも今年8着だった中山記念時よりも調子は格段に良化していると判断して良さそうです。

8枠16番 キセキ

栗東CW 65.0 51.2 38.6 12.3 一杯
この中間は坂路メインの調整からコースメインの調整へ切り替えて折り合い重視。前走日経賞で折り合いを欠いての惨敗からの巻き返しに調整にも工夫が見られますが、最終追い切りでも鞍上の指示にしっかりと従って終いまでしっかりと伸び切っていたことは好感がもてるところ。角居調教師からは「立て直すためのベストを尽くした」とのコメントが出ており、名伯楽の渾身の仕上げで菊花賞馬が復活を果たすのかには注目してみたいところではあります。大外枠を引いただけにうまく前に壁を作ることができるかが鍵となってきそうですが、そのあたりを名手デムーロ騎手がどう乗ってくるかには注目でしょう。

それでは今週末も皆様に幸運の馬券が手にありますことをお祈りしております!

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