今年最後の4歳降級馬!/競馬コラム

公開日: : 最終更新日:2018/06/13 競馬コラム

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今年最後の4歳降級馬!

今年が最後になった、『4歳降級制度』

5月までは、4歳以上の条件分類が、6月からは、3歳以上の番組構成に変更される。

4歳以上500万戦が、3歳以上500万、4歳以上1000万以下になり、
それまで4歳2勝馬は1000万条件に在籍していたが、番組構成の恩恵で500万に下がる。
それが、4歳の降級馬となるわけ。
それと同様に、4歳3勝馬も1600万条件から1000万条件に下がる。

「そんなこと誰でも知ってるワ!」という人は多いだろうが、
現実として、そのことを理解していない人もいるので、その人のためのレクチャーを。
来年からは、「降級馬の話」は、むかし話になってしまうのだから…

少なくとも、今年は降級制度をフルに活用してもらいたい。
「4歳有利」は秋口まで続くはず…

では、4歳馬すべてが有利かと言えばそうではない。
確かに、重賞2着の賞金加算から、2階級降級する4歳馬もいるが、
4歳1勝馬や2勝馬が、そのまま500万や1000万条件にとどまるケースもある。

そこで、

※4歳1勝の500万条件馬は、力がない証拠で、割引いて考える必要がある。

※たとえ降級していても、それまでの成績が悪い馬は割引いて考える。

※逆に、勝って同条件出走の4歳馬でも、それまでの成績をチェックする必要がある。
なぜなら、それまでが不振の馬は信用できないから。
近走が好戦していた馬は信用に足りる。

※上の条件で上位争いしていた降級馬は、信頼度は高い。

※4カ月以内で休養していた降級馬は、降級制度を待っていたフシがあり要注意。
※逆に、使い込んできた降級馬は、伸びしろがないので期待薄。

※6カ月以上の休養降級馬は、いきなりの好走に疑問を持つべき。

※降級の効果は2戦目まで、それ以上は力不足で効果はない。

馬券の重要なファクターとなる『4歳降級馬』
しっかり把握して、それを大いに活用して、
少しでも多く馬券をゲット!してほしいのです。

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