【天皇賞春2018追い切り診断】予想に役立つ注目馬情報

公開日: : 最終更新日:2018/05/03 管理人おしらせ , ,

管理人です。
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天皇賞春へ向けての最終追い切りが美浦・栗東トレセンで実施されました、雨の降る中での最終追い切りとなりましたが、シュヴァルグランやレインボーライン・クリンチャーといった有力各馬の動きだけでなく、絶好の仕上がりを見せてG1勝利を虎視眈々と狙っている馬をしっかりとチェックしていきます。

天皇賞春2018追い切り診断注目馬

アルバート

美浦南W 68.1 52.3 38.5 12.8 G前追う 併せ併入
この中間はいつも通りの坂路とコース併用での調整を進め、最終追い切りは終いに負荷をかけるとしっりと反応を示して併せ馬で併入フィニッシュ。荒れた馬場を考えれば時計も出ている方であり、1週前にはコース6Fの自己ベストタイム更新となる66.0をマークしており理想的な調整を消化してきたと言える今回、状態は文句なしのところまで仕上がっていると判断できます。これまでの天皇賞春では一昨年6着、昨年5着という成績ですが3000m以上の距離こそベストの条件となる生粋のステイヤーが狙いの舞台で悲願のタイトル獲得なるかに注目が集まります。決め手勝負となると不安な部分があるだけに多少時計がかかる馬場になるか、それとも消耗戦となり上がりの時計がかかる展開が理想となりそうですがそれさえ叶えば、今年のメンバーならば十分にチャンスがあると言えるのではないでしょうか。

ガンコ

栗東坂路 54.4 39.2 25.1 12.3 馬なり
最終追い切りは坂路で終いだけ伸ばす程度の軽めの調整でしたが加速は実にスムーズでここ数戦の好調子をキープしていることが見てとれる動きを見せてきました。この中間は坂路のみの調整で前走と違いコースでの調整を入れてきませんでしたが、このパターンでも勝利をしていることもあるだけに気にすることもなさそうなところ。昨年10月からコンスタントに毎月使われてきているだけにそろそろ疲れも心配となってくるところではありますが、稽古の動きを見る限りはまだまだ好調と判断できるところですし、あるとすれば目に見えない疲れという部分と、前走日経賞から更に協力なメンバーを相手にどこまでやれるかということになるでしょう。

クリンチャー

栗東坂路 54.9 39.9 25.7 12.6 馬なり
いつも通りの坂路での最終調整は三浦騎手が美浦から駆け付けて行われましたが、感触を確かめる程度の内容でも脚取りはしっかりとしており、終いの伸びも上々。好仕上がりと判断できるところではありますが、時計を見れば前走の阪神大賞典時と比較すると物足りなさを感じなくもないところ。ただ、宮本調教師からは前走は時計を出しすぎてテンションがあがり引っかかったので長距離仕様の調整をしたというコメントが出ているように意図的にセーブしているならば納得。とはいえ前走で引っかかった馬を急遽乗り替わりの三浦騎手が3200mの長丁場で御すことができるのかは正直疑問。状態面は悪くはなさそうですが、調整をあえてセーブした点、大幅な馬体増で出走してくるようならば更に疑ってかかりたくなってきそうなところはあります。

サトノクロニクル

栗東CW 52.5 38.4 10.9 G前追う 併せ遅れ
池江寿厩舎流の最終追い切りはコース4F追い。併せ馬で遅れはしましたがラストの伸びは目を見張るものであり、時計もラスト10.9と驚愕の時計をマークしてきており切れ味抜群。状態面は休み明けの前走阪神大賞典を一叩きして確実に上昇といったところでしょう。この状態で前走で3000m超の距離にも対応することに目処がたっているだけに、末脚活きる京都コースで一発に期待してみたいところが出てくる追い切り内容であったと言えます。

シュヴァルグラン

栗東坂路 54.6 39.8 25.7 12.8 一杯 併せ先着
不良馬場で時計のかかる馬場であったことを考えれば時計はこれくらいで十分といったところ。1週前にはコースで終い12.2をマークして休み明けとなった大阪杯時と比較しても終いに切れ味を増してきた感の強いシュヴァルグラン。まずは春の大目標へ向けてきっちりと仕上がったと見てよさそうです。前走大阪杯は展開も距離も向かなかった面がありましたが、今回は2年連続好走している京都3200mの舞台。鞍上もジャパンカップ制覇時に騎乗していたボウマン騎手に手綱が戻るとなればこの馬をより動かすことが可能となるものと期待されるだけに前走大阪杯大敗から一変の走りに期待したいところです。

チェスナットコート

栗東坂路 52.9 38.6 25.2 12.6 強め 併せ併入
これまでの坂路での自己ベストが52.7だけに当日の不良馬場を考えればかなり動けている時計であると判断できるチェスナットコートの動き。1週前にも坂路で53.4 38.9 25.4 12.7を馬なりで計時しており、陣営からもモタれる面が解消していると前向きなコメントも出ているように今は本当に状態がいいことを察すことができるところ。相手は一気に強化されることとなりますが、京都の3000m以上で好成績を残している蛯名騎手が騎乗というのもなんとも不気味。これは穴に一考してみる価値のある好状態の狙い目の馬と評しておきたいところです。

トーセンバジル

栗東芝 72.2 54.5 38.6 12.3 G前追う 併せ先着
重たい馬場を嫌って芝コースでの最終追い切りとなりましたが、動き自体は終いの伸びも上々。1週前にはコースで併せ馬で遅れはしたものの好タイムをマークしているように状態面は悪くないように映ります。海外遠征帰りの休み明け初戦を一度使っての上積みも感じられるところではありますが、この最終追い切りでのコース変更がどう出るかは疑問。馬にとっていい刺激となる可能性もありますが、逆にいつもと違うコースでの追い切りでレースを前にしてのスイッチが馬に入らない可能性もあり、これは当日の気配や馬体をしっかりチェックした上で取捨を選択する必要が出てきた1頭となりました。

レインボーライン

栗東坂路 60.0 43.3 27.9 13.4 馬なり
かなり軽めの調整となっていますが、直前の追い切りをかなり軽めにするのはこの馬のいつものことで実質的な追い切りは日曜日に行うのが常。その日曜日の追い切りで坂路52.3 37.9 25.5 13.1をマークしており調整は順調といったところ。馬体も休み明けを一度使って締まってきているのが見てとれるところであり、到来したG1制覇のチャンスへ向けて陣営もしっかりと調整を進めて馬を送り出してくることは間違いのないところでしょう。前走同様に自分のリズムで追走していければチャンスは十分にあると見て良さそうです。

今週末の競馬で的中を手にしたいと考える競馬ファンは多くいることでしょうが、スポーツ紙面やメディアが報じるありきたりの情報だけを頼りに予想しても、結局大半の競馬ファン同様にがっかりの結果となってしまうのが競馬です。

だからこそ重要なのはスポーツ紙やメディアが報じることのできないお宝情報をしっかりと掴んで馬券予想を的中させることが重要といえそうですね!

それでは今週末も皆様に幸運の馬券が手にありますことをお祈りしております!

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