【高松宮記念2018追い切り診断】予想に役立つ注目馬情報

公開日: : 最終更新日:2018/03/29 管理人おしらせ , ,

管理人です。
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高松宮記念へ向けた最終追い切りが美浦・栗東トレセンで実施されました。スプリンターにとってはこの春最大の目標レース。各馬万全の仕上がりで臨んでくることが予想されますが、その中でとりわけ活発な動きを見せる馬がいるのであれば要チェックでしょう。秋春スプリントG1連覇を狙うレッドファルクスや高松宮記念連覇を狙うセイウンコウセイなど有力馬をはじめ各馬の状態をチェックしていきましょう。

高松宮記念2018追い切り診断注目馬

シャイニングレイ

栗東坂路 57.8 41.2 26.8 13.3 一杯
不良馬場で時計のかかる馬場であることを考えても時計を要した最終追い切りとなりましたが、陣営はテンションがあがりすぎないように敢えて時計を抑えたとコメントを発しているように意図的なものであり、1週前には坂路で自己ベストタイムを更新となる50.9をマークしているだけに、阪神カップ以来の休み明けではありますが身体は動ける状態になっていると判断して良さそうです。昨年のCBC賞では同じ中京1200mで目の覚めるような末脚で快勝しているようにコース適性もある馬。気性面の課題から前走のように大敗を喫することもありますが、逆に嵌れば一発の可能性は十分にある出来と見ていいのではないでしょうか。

セイウンコウセイ

美浦南W 65.5 50.2 37.5 13.1 一杯
連覇のかかる1戦となるセイウンコウセイの最終追い切りはいつも通りのコースで一杯に追い切られました。前走のシルクロードS2着で復調の兆しの見えたところではありましたが、この中間は休み明けを一度使って素軽さも増してきており、最終追い切りでもスピード感十分の動きを見せてラスト4Fは50.2と優秀。状態面に不安はなく態勢はしっかりと整ったとみてよさそうです。後は自分の競馬をしてどこまでといったところでしょう。

ダイアナヘイロー

栗東坂路 53.5 38.9 25.5 12.6 G前追う
2月一杯で引退した福島調教師から大根田調教師へと管理が移りましたが、調整パターンは以前と変わらず中間コースで最終追い切りは坂路でという調整パターン。既に年明け2戦を消化しているだけに大きな上積みまでは感じられませんが、馬場を考慮すれば優秀な時計が出ていますし、1週前のコースでの追い切りでも6F80秒台をマークして好調キープをアピールといったところ。2走前のシルクロードSで殿負けから阪急杯で1着という成績で臨む高松宮記念ですが、実績のない中京コースで前走同様のパフォーマンスを発揮できるかどうかが鍵となってくることでしょう。

ダンスディレクター

栗東坂路 54.6 40.0 25.9 12.8 G前追う 併せ先着
昨年暮れの阪神カップ以来の出走となりますが2月上旬からしっかりと乗り込まれて太め感なく仕上がっている馬体となっているダンスディレクターですが、最終追い切りでも終いに仕掛けられるとしっかりと反応を示して併せ馬で先着。1週前には坂路で51秒台と上々の時計をマークしており目標レースへ向けてやるべきことはやったという感の仕上がりと言えそうです。中京コースは好相性ではあるもののこれまで故障などで出走することもできなかったダンスディレクターが8歳にして迎える待望の舞台でどんな走りを見せるのか、この状態ならば楽しみになってきたといったところでしょう。

ファインニードル

栗東坂路 54.3 39.5 25.7 12.8 馬なり
1月末のシルクロードSを勝った後は一旦短期放牧にでて3月1日から再度時計を出し始めましたが、最終追い切りの坂路コースでも馬なりながらに軽快な動きを見せており、1週前にはCWコースで78.3 63.2 49.7 37.4 12.0 という破格の時計をマークして自己ベストタイムを軽々と更新してきました。前走シルクロードSで久々にコース追い切りを入れたことで結果が出ただけに今回もコースでしっかりと追い切ってきたあたりも好感がもてるところではあります。昨年のスプリンターズSに続いて前哨戦を勝って臨む1戦となりますが、今回は好走も期待できる仕上がりにあると判断して良さそうです。

レッツゴードンキ

栗東坂路 53.2 38.3 25.3 12.8 G前追う
坂路でいつも通りの稽古を消化しいつも通りの活発な動きを披露してきました。香港スプリントから帰国初戦となったフェブラリーステークス5着という結果でしたが、レースを一度使っての上積みもありそうですし、1週前には坂路で50秒を切る好タイムをマークして昨年2着続きだったスプリントG1制覇へ準備は万端といったところではないでしょうか。前走がダートという点がどうかという部分はありそうですが、流れに乗ることさえできれば好走の可能性十分の仕上がりにあると言ってよさそうです。

レッドファルクス

美浦南W 66.4 50.8 37.9 13.1 一杯 併せ併入
ここ2戦は最終追い切りをダートコースで行ってきましたが結果が伴わず、今回はスプリンターズS制覇時と同じ南Wコースでの最終追い切りを敢行。終いに多少時計は要しましたが4Fは50秒台と全体的にはしっかりと動けている印象を受ける動きを披露。しっかりと負荷もかけられて調整を進められており、秋春のスプリントステークス制覇へ向けて態勢を整えてきています。抜群の相性を誇る中京コースでここもしっかりと結果を残してくることが期待できる仕上がりにあると言えそうです。

レーヌミノル

栗東CW 74.4 57.9 42.7 12.7 馬なり
前走のオーシャンステークスから中2週。最終追い切りは終いだけ伸ばす程度の軽めの調整となりましたが、1週前にはCWコースで79.4 63.8 49.1 36.2 11.7という好タイムを叩き出しており、前走時も稽古の動きは目立つところはありましたが、そこから更にもう一段階状態をあげてきた感じの仕上がりと言えそうです。前走は6着とはいえ差は0.1差とわずか。昨年の桜花賞馬がスプリントG1の舞台で再び輝きを放てるかにも注目してみたいところではあります。

それでは今週末も皆様に幸運の馬券が手にありますことをお祈りしております!

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