【東京大賞典2017追い切り診断】予想に役立つ注目馬情報

公開日: : 最終更新日:2018/01/03 管理人おしらせ , ,

管理人です。
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東京大賞典へ向けての最終追い切りが美浦・栗東トレセンで実施されました。今年最後のG1レースとなるダートの大一番、これで引退レースとなるコパノリッキーをはじめ砂の強豪集う大激戦を制するのはやはり絶好の仕上がりを見せる好調馬ということになりそうなだけに追い切りの動きをしっかりとチェックしておく必要がありそうですね。

東京大賞典2017追い切り診断注目馬

ミツバ

栗東坂路 55.2 39.7 26.2 12.9 馬なり
チャンピオンズカップ後も前走時に変更した坂路メインの調整で乗り込んで時計的にも動き的にも変わらずといったところ。秋はこれが4戦目となるだけに大きな上積みはなさそうですがいい意味で状態は平行線といったところでしょうか。1週前には今回騎乗するMデムーロ騎手が跨って追い切られましたが併せ馬で遅れをとりました。ただ、初重賞制覇となったマーキュリーS時にはことごとく併せ馬で遅れていたように気にするところではないでしょう。しっかりと脚を溜めることができれば、持ち前の末脚を存分に発揮できる仕上がりにはあると言えそうです。

サウンドトゥルー

美浦坂路 53.8 39.6 25.9 12.8 馬なり
これで秋は4戦目となりますが変わらず軽快な動きを坂路で見せており好調キープは間違いのないところでしょう。前走は輸送も考慮したのか直前2本の追い切りの時計が物足りないところはありましたが、今回は最終追い切りでこの馬としては好時計の部類に入る53秒台をマークしてきているだけに評価して良いところでしょう。前走のチャンピオンズカップでは展開も味方せずに大敗を喫してしまいましたが、やはり展開の味方が欲しいところではありそう。ただその末脚はJBCクラシックを制しているように既に国内最強とも言えるものであるだけに状態面からは消すことのできない1頭と評せるでしょう。

アポロケンタッキー

栗東坂路 53.3 37.6 24.5 12.6 一杯
チャンピオンズカップを挫石で取り消した後の一戦となるだけに状態面に注目が集まるところではありますが、幸い症状は軽くすぐに馬場入りを再開させて坂路でしっかりと乗り込まれてきています。最終追い切りでは一杯に追われて終いまでしっかりと脚を伸ばしてきており、負荷も中間しっかりとかけられているだけに前走取消の影響はないと見てよさそうです。連覇のかかる1戦とはなりますが、自分の競馬さえできればチャンスは十分にあるのではないでしょうか。

ヒガシウィルウィン

船橋ダ 64.2 37.0 馬なり
ジャパンダートダービー以来の休み明けとなった浦和記念は2着という成績でしたが一度叩いての今回は稽古の動きから素軽さを増してきており状態は馬体も絞れて上向きと見たいところ。相手は浦和記念時よりも相当強くなるだけに決して楽な条件ではないですが、地方馬代表として恥ずかしくない競馬を期待してみたいところです。陣営は脚を溜めて終いに賭けるレースを想定しているようですが、中央馬が前半から競り合う展開にでもなれば面白いところはあるかもしれません。

インカンテーション

栗東坂路 54.3 39.9 26.2 13.0 馬なり
1週前にコースで追って最終追い切りは坂路というこの馬のいつものパターン。コースでの負い切りでも80秒台が出ており、最終追い切りでも活気のある動きを見せているように勢いを取り戻した今年の好調を引き続きキープと見てよさそうです。春の最終戦となったかしわ記念2着時も常にこの馬としては速い時計を出してメイチ勝負を感じさせるものでしたが、今回も速い時計を連発して今年最終戦でのメイチ勝負感が漂います。大井コースは3歳時に大敗しているだけにコース適性は気になるところですが状態はまさに絶好と言えるのではないでしょうか。

ケイティブレイブ

栗東坂路 53.4 39.0 25.1 12.1 一杯
この中間はいつになく熱心な調教を繰り返し、中間の4本は坂路で54.4 52.9 53.0 53.4と好タイムを連発。動きの良さはとにかく目立つところとなりました。春の帝王賞と暮れの東京大賞典との連勝がかかる1戦ですが、大井2000mはJBCクラシックでも2着好走してきているだけにコース相性もいい舞台。中間の調整から見ても陣営はかなり力の入っている1戦であることが見てとれるところでもあり、今回は福永騎手が先行策をとるのか控える競馬をするのかその騎乗にも注目したいところではありますが、まず上位に来ておかしくない状態にあると言って良さそうです。

コパノリッキー

栗東CW 70.1 53.2 37.9 11.9 馬なり
これが引退レースとなるコパノリッキーですが、前走のチャンピオンズカップ同様に最終追い切りはコースで行われて終いに11秒台と抜群の反応を示しており好追い切りであったと判断してよさそうです。気になる点といえば多くの前走チャンピオンズカップ後はすぐに時計を出し始めたのに対してコパノリッキーは初めて時計を出したのが21日で速い時計は2本のみ。それだけ馬体が仕上がっていると見るのか、それともこれで秋4戦目となるもののスプリント戦を使ったりと変則ローテで来ているだけに疲れがあるのか。そのあたりは気になるところとはなります。この馬のパターンに持ち込めれば強い競馬を見せる可能性はある一方、激しい展開にでもなれば甘さを見せる可能性も否めないところではないでしょうか。

ロンドンタウン

栗東CW 83.5 66.7 51.3 37.6 11.8 馬なり
最終追い切りではラスト4Fから加速するとラストは11秒台と鋭い動きを見せたロンドンタウン。終い11秒台は今年2月に初重賞制覇を遂げた佐賀記念以来の時計となるだけに、帰国初戦で大きく崩れてしまったチャンピオンズカップを使って今度は順調な仕上がりを見せていると見ていいのではないでしょうか。未だにダートトップクラスの馬との戦いでは実績を残してはいないものの、ここで展開嵌まってくるようならば一発あってもおかしくない状態にはあるのではないでしょうか。

新聞

それでは今週末も皆様に幸運の馬券が手にありますことをお祈りしております!

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