【マイルCS2017馬場予想】雨の影響で笑う馬、泣く馬

管理人です。
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マイルチャンピオンシップが行われる日曜日の京都競馬場の天気予報は『曇』ただ、前日の土曜日にも降雨が予報されておりパンパンの良馬場は望めない馬場となりそう。重馬場、不良馬場とまではいかずとも『稍重~良』の馬場になりそう。ともなればこういった馬場を得意としている馬の台頭が予想され、馬場を味方にあっと驚く好走を見せる馬も出てきそうなのでしっかりとチェックしておく必要がありそうです。

マイルチャンピオンシップ2017当日の馬場予想

前述のとおり、パンパンの良馬場は見込めそうもない空模様。良馬場でも時計がかかる状況になることが想定されます。丁度、先週の土曜日くらいの馬場(7Rまで稍重、以降は良)を想像すればいい感じになってくるかもしれませんが、その先週の土曜日の芝コースで活躍していた馬をチェックしていくことにしましょう。

CHECK1 ノーザンダンサー系・ミスタープロスペクター系の馬が活躍

先週土曜の京都では芝のレースが6レース実施されましたが、勝ち馬を見てみると、ノーザンダンサー系種牡馬の産駒が3勝、ミスタープロスペクター系種牡馬の産駒が2勝、サンデーサイレンス系種牡馬の産駒が1勝という結果に。良馬場ならばサンデーサイレンス系断然の結果が出る京都芝コースで傾向が逆転という結果となっていました。これは京都競馬場で絶対的な安定感を誇るディープインパクト産駒が勝ちきれなかったという結果からの傾向となっているでしょうが、マイルCSにおいても非サンデーサイレンス系の産駒を狙ってみるのは面白いのではないでしょうか。

ノーザンダンサー系注目馬
ペルシアンナイト(ハービンジャー産駒)は先週のエリザベス女王杯を制したモズカッチャンと同じハービンジャー産駒。この秋の京都競馬場でのG1レースでハービンジャー産駒は2勝と活躍しているだけに、この血統にも注目する必要がありそうです。後は、穴っぽいところでヤングマンパワー(スニッツェル産駒)を挙げておきます。今年のマイラーズカップでは2番手からの競馬で3着に粘り込んでいるように京都コースとの相性も悪くない馬です。

ミスタープロスペクター系注目馬
エアスピネル(キングカメハメハ産駒)にとっては瞬発力勝負になるよりは上がりの時計がかかる馬場の方が歓迎でしょう。実際、上がりの時計のかかる展開となった京都金杯で勝利を手にしているように京都コースに実績がある馬でも時計がかかる馬場ならば鬼に金棒状態。これは注目と言えるでしょう。後は、クルーガー(キングカメハメハ産駒)もエアスピネル同様のキングカメハメハ産駒であり、長期休み明けを1度使った上積みに期待が持てるだけに注目しておきたいところです。

CHECK2 逃げ・先行馬が優勢で前残りに警戒

先週土曜の京都芝のレースで馬券に絡んだ18頭の戦法を見てみると
逃げ・・・2頭 先行・・・10頭 差し・・・5頭 追い込み・・・1頭
とかなり先行馬が有利と言える状況となっていました。上がりの時計が速くならずに、先行馬の脚が鈍っても、後方からの末脚も一緒に鈍ってしまうというような馬場傾向であったと言えるでしょう。6年前のマイルチャンピオンシップでは稍重の馬場で先行勢のエイシンアポロン・フィフスペトルの決着で波乱となったこともありましたが、今年のマイルCSも同様に先行勢の前残りでの波乱の目も十分に有り得ると言えるのではないでしょうか。

先行タイプの注目馬
エアスピネルイスラボニータの2頭は前につけて流れに乗って末脚を伸ばしてくるタイプであり、今回も同様の作戦をとってくるものと思われます。後ろから末脚を伸ばしてくる馬の末脚が削がれる馬場であればこの2頭にとっては願ったりの展開となり上位進出の可能性は高くなると言えるでしょう。

差しタイプの注意馬
サトノアラジンレッドファルクスの2頭は人気になりそうな馬の中でも後方からの競馬をしてきそうな馬。爆発力は脅威であり良馬場ならばその末脚を素直に信頼してもいいのかもしれませんが、微妙な馬場状態となりそうな今回、上がりの時計がかかる馬場になった場合は多少なりとも割引が必要となってくると言えるでしょう。

CHECK3 Cコース使用で内枠の巻き返しに注意

例年マイルチャンピオンシップはBコースで実施されるのが常でしたが、今年は今週からCコースを使用することとなり、内から3メートル痛んだ部分が策で覆われて内側の痛みがカバーされる形となります。これまでのマイルCSでは内の荒れた馬場を終始走ることとなる内枠の馬が不利と言われ、外枠の馬の活躍が目立つところではありましたが、今年は内の痛んだ部分がカバーされることから内枠からロスなく立ち回る馬の活躍が見られるかもしれません。そういった意味でも当日乗れている騎手にも注目してみるといいかもしれません。ちなみに、先週の土曜に活躍を見せていた騎手は以下のとおりです。

当日の京都芝コースで注目すべき騎手
川田将雅騎手(サトノアラジン騎乗)は先週土曜の京都芝コースで2勝2着1回3着2回の大活躍。渋った馬場でのコース取りを心得ている可能性もあり今週もその騎乗には注目しておく必要がありそうです。これに次ぐ活躍を見せていたのがAシュタルケ騎手(クルーガー騎乗)で1勝2着1回3着1回。いずれも人気薄の馬を馬券圏内に突入させていることから、時計がかかる馬場での腕っぷしのよさが活きるのではないかとも分析できるだけに注目しておきたいところです。

マイルCS2017重馬場で最注目の馬とは?

雨で馬場が荒れた際にその馬の巧拙を確かめるには過去の成績や血統、走法から判断するのが一番ですが、なかなか一般競馬ファンがそこまで馬を分析して知ることは難しいこと。スポーツ紙面やネット上で関係者が残すコメントは表面上のもので、本当は重馬場が下手であっても「なんとかこなせる」であったり「大丈夫だと思う」とコメントするのが慣例。ともなれば陣営のコメントはアテにし難いものであることは事実です。だからこそ、こういったコメントや情報を鵜呑みにするのはやめたほうがいいでしょう。

こんな時は、独自の取材とデータ分析で各馬の重馬場巧拙をしっかりと見極めて自信の予想を公開している このサイト の予想を参考にしてみることをおススメしておきます。既に多くの方が知っているメジャーな予想サイトとはなりますが、実はこの予想自体が「雨馬場巧者」であることを知っている人はまだ少ないのではないでしょうか?

良馬場での的中率 69.2%
重馬場での的中率 86.5%

と、雨が降った際の的中率が格段に上がっていることは注目すべき点です。先日の不良馬場での天皇賞秋もしっかりと的中させており、ただでさえ混戦模様で予想が困難となっている今年のマイルCSですが、前日に雨が降って馬場が多少なりとも荒れてくることで余計に予想が困難になっていますよね。だからこそ、1度 このサイト の無料予想を参考にしてみることをおススメしておきますね。

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馬場なんてどうでもいい。なんて馬場を無視して馬券を買うと的中率はガクンと落ちるのが競馬予想というもの。雨が降って馬場が荒れた際は当日の状況も見ながらどういった馬が活躍しているのかしっかりと見極めて馬券を購入していくのがベストと言えるでしょう。

ただ、そういった見極めが苦手であったり面倒だという方は是非 このサイト の予想を参考に馬券を検討してみてくださいね。思わぬ高配当まで手にするチャンスとなるかもしれません。

馬場を味方に、今週末の競馬で皆様が多くの的中を手にされますことをお祈りしております!

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