【天皇賞秋2017予想】予想オッズ注目馬・データ分析

公開日: : 最終更新日:2017/10/29 広告・おしらせ , , ,

管理人です。

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この秋最注目の1戦とも言える天皇賞秋の発走が週末に迫ってきました。今年は王者キタサンブラックをはじめ、リアルスティール・サトノクラウン・ネオリアリズムと世界を制した馬を含む、G1馬8頭の競演。果たして制するのはどの馬なのか?データ的に、そして現時点の状況でリードしている馬はどの馬かしっかりチェックです。

天皇賞秋2017注目出走馬

キタサンブラック

今年で引退を表明。残すところ天皇賞秋・ジャパンカップ・有馬記念に全力投球ということになるキタサンブラックですが宝塚記念7着敗退からリフレッシュ休養を経て9月中旬から乗り込みを再開すると十分と言える乗り込みをこれまでこなしてきています。後は最終追い切りでどんな動きを見せるかでしょうが、これまではまさに順調といったところ。宝塚記念は2年連続で敗退しているようにコースが合わないのと雨馬場も影響があったでしょうか。ともなれば願うは良馬場での競馬ということになるでしょうが、連敗は許されない王者だけにここは復活を期待したいところではあります。

リアルスティール

前哨戦の毎日王冠を制して課題の折り合いもクリア。ともなれば国内G1初制覇を狙える位置にいると見て当然のリアルスティールは休み明けを叩いて更に上昇が見込めるだけでなく、天皇賞秋は昨年休み明けで臨んで2着と結果を残している舞台。今年はレースを一度使っている分順調度も違い、陣営も力の入るところでしょう。今回はデムーロ騎手がサトノクラウンに騎乗するためにシュミノー騎手とのコンビとなる点、折り合い面に多少心配はあるものの、ここも折り合って進めれば前走同様の末脚で強いリアルスティールを見せてくれるのではないでしょうか。

サトノクラウン

宝塚記念は時計のかかる馬場を味方に見事な勝利。これで昨年の香港ヴァーズに続いてG1を2勝目となりました。実績的にはここでも当然注目の存在ということにはなるのですが、国内での勝利はここ最近時計のかかる馬場でのもの。良馬場の時計勝負、決め手勝負となると分が悪いのは確かと言えそうで、陣営の願いは「雨よ降れ」といったところでしょうか。ただ、Mデムーロ騎手はリアルスティールではなくこの馬を選択して騎乗してくるあたり、なんとも不気味ではあります。これだけの実績馬ですし良馬場でも無視はできない存在と言えるでしょう。

ネオリアリズム

春の香港でのQE2ではモレイラ騎手の神騎乗とも言えるレース運びで見事に勝利を手にしてG1馬の仲間入りを果たしたネオリアリズム。今回は休み明け・帰国初戦となるだけに仕上がり具合は注視したいところではありますが、今年は強豪揃いの中山記念を制したりとまさに今が完成期とも言える勢いがある馬だけにここで国内初G1制覇なるかに注目してみたいところではあります。前走のQE2では一気の捲りで勝負をつけましたが、元来は先行して押し切る正攻法の競馬をする馬。今回コンビを組むシュタルケ騎手がどんなレースを選択してくるか楽しみなところではありますが、キタサンブラックをマークしなが動けるだけにレースはしやすい筈で注目しておきたいところではあります。

サトノアラジン

今年の安田記念を制して念願のG1ホースとなったサトノアラジンですが、前走の毎日王冠は休み明けでも上がり32.6という脅威の末脚を見せて2着好走。過去の実績から見ても叩き2戦目こそが狙い目の馬でもありこの休み明け叩き2戦目も活躍を期待してみたいところではあります。最大の課題となるのは距離ということになりそうですが、折り合いに心配のあった馬が前走ではきっちりと折り合っており元々2000mでも結果を残している馬だけに要は折り合い一つといったところでしょうか。この馬に乗り慣れた川田騎手が前走同様にしっかりとこの馬を御することができれば直線は目の覚めるような末脚を見せてくれるのではないでしょうか。

ソウルスターリング

毎日王冠は初の古馬挑戦ということで注目も集まりましたが、ハナに押し出されて目標にされ直線は失速。全くいいところなく終わりファンの期待を裏切る形となったソウルスターリングですが予定通りに天皇賞秋へ駒を進めてきます。ルメール騎手はいま少し距離が長い方がよいとレース後にコメントを残していましたが、それならば1Fでも延長になるのは歓迎でしょうし何より今回は前走の敗退でマークも多少は緩くなることが想定され、前に馬を置いての競馬をしていつも通りの競馬ができた場合の巻き返しには54kgで出走できる強みもあるだけに注意が必要であると言えそうです。

マカヒキ

昨年のダービー馬が今年に入って勝ち星なし。この馬もワンアンドオンリー同様にダービーで燃え尽きてしまったのかと不安視もされ始めましたが、休み明けを1度使ってどれだけピリッとしてくるか。前走の毎日王冠では追い出して案外だっただけに、叩いて反応が良化しているようならば強いマカヒキが帰ってくるかもしれません。半信半疑な部分はありますが、ここはまさに背水の陣とも言えるレースとなるだけに、直前追い切りでの動きにも注目してこの馬の取捨を判断したいところではあります。

ステファノス

G1勝ちはないものの、天皇賞秋では昨年3着、一昨年2着と常に好走しており東京2000mは好相性のコースとも言えるステファノス。休み明けのオールカマーではルージュバックの2着に終わりましたが、これまでも休み明けよりも1度使ってから本領を発揮するタイプでもあり、今回も一度使った上積みは大きい筈で3年連続の天皇賞秋好走に期待してみる手は十分に有り得ると言えそうです。出たなりに器用に競馬もできるタイプでもあり引き続き戸崎騎手騎乗というのも好感がもてるだけにここは注目しておくべき1頭であると言えそうです。

新聞

天皇賞秋2017データ分析からの注目馬

天皇賞秋の過去10年からのデータを分析してみましょう。以外な馬が「消し」なんてことになるかもしれません。下記の3つのポイントをしっかりと頭に入れて馬券検討をしてみてくださいね。

天皇賞秋必勝データ①前走は毎日王冠組が優勢

過去10年の3着以内馬の前走を見てみると毎日王冠組が13頭、宝塚記念組が6頭、札幌記念組が3頭。2/3は毎日王冠・宝塚記念組となっておりこの2レースに出走していた馬中心に考えて良さそう。ただ今年の有力出走メンバーを見てもほとんどがこの2レースからの参戦となっているだけにデータ的には前走がQE2のネオリアリズムとオールカマーのステファノスが消しというデータにしかならないといったところでしょうか。

天皇賞秋必勝データ②1番人気馬は信頼度高い

過去10年で1番人気馬が勝利したのは5度のみ。馬券に絡んだものも含めると9回と1番人気馬は勝率50%で馬券圏内率90%とかなりの高確率。過去には12年間1番人気の勝ちなしというデータもありましたが、近年では1番人気は信頼度高いという傾向に完全に変わっていると言えるでしょう。今年はキタサンブラックが1番人気に推される可能性が高そうですが、ともなればキタサンブラックの信頼度は高いということになりそうです。

天皇賞秋必勝データ③外国人騎手に注目

面白いデータでは、外国人騎手が4人以上天皇賞秋に揃って参戦した年はこれまで2度ありますが、その2度ともに外国人騎手がワンツーフィニッシュを果たしているというデータ。今年はMデムーロ・ルメール騎手だけでなく、Cデムーロ・シュタルケ・シュミノー騎手と5名の騎手が参戦予定。ともなれば今年の天皇賞秋は外国人騎手のワンツーフィニッシュの可能性は大というデータも導き出せるだけに外国人騎手が騎乗する、サトノクラウン・ソウルスターリング・シャケトラ・ネオリアリズム・リアルスティールの5頭のうちの2頭がワンツーを決める可能性大と言えるのではないでしょうか。

競馬新聞1

それでは今週末もあなたの手に幸運の馬券がありますことをお祈りしております!

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