【スプリンターズステークス2017直前追い切り予想】予想に役立つ注目馬情報

管理人です。
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スプリンターズステークスへ向けた最終追い切りが美浦・栗東トレセンで実施されました。今年の秋のG1シリーズの開幕戦ではありますが、スプリンターにとっては今年最大の目標レースとなるところ。夏場に力をつけてきた馬は疲れがないか、夏を休んでいた実績馬は仕上がりがどうか、最終追い切りの状態面はしっかりとチェックが必要でしょう。

スプリンターズS2017追い切り注目馬

シュウジ

栗東坂路 51.5 37.7 24.4 12.1 馬なり 併せ遅れ
昨年暮れの阪神カップを制して今年の活躍が期待されるところではありましたが、今年は期待を裏切って4戦ともに見所のない競馬。ただ須貝調教師のコメントではこれまで4戦はノドの疾患があったとコメントがありましたがその心配がなくなったとのことで改めて期待して見る手はありそう。坂路での動きは絶好調ならば50秒台も出る馬ですが、51.5の終い12.1まで動けていれば合格点。2週続けて横山典騎手が栗東へ稽古をつけにきているあたり陣営の力の入れ様もうかがえるところではあり、一発あっておかしくない状態にはあると言えるのではないでしょうか。

スノードラゴン

美浦坂路 53.5 39.4 25.8 12.6 馬なり
9歳馬ながらにコンスタントに使われ続け、常に一脚は使う競馬で見せ場は作っているスノードラゴンが迎えるスプリンターズSですが、坂路での動きは相変わらず良好といったところ。1週前にはこの馬としてはかなり伸びたとも言える終い12.2をマークしているように今回も直線勝負に賭けて鋭い末脚を伸ばしてくるのではないかと思われます。展開一つでは食い込みの可能性十分の2014年スプリンターズステークス覇者といったところでしょう。

セイウンコウセイ

美浦南W 64.3 49.6 35.8 12.6 G前追う
高松宮記念を制してから函館SSに臨みましたが、高速馬場にも泣いて4着。それでもG1馬として最低限のレースはしたといったところですがその後は休養へ。美浦に戻ってからコースと坂路併用で乗り込み、直前の追い切りではコース5F自己ベストタイムを更新する64.3をマークする絶好の動きを披露。元来は叩き良化型のタイプだけに今回いきなりから100%の仕上げとは言えないところかもしれませんがこれだけ動けているならばG1馬として、春秋スプリントG1連覇へ向けても態勢は整っていると見て良さそうです。後は初の中山コースと高速決着にどう対応するかというところに尽きるでしょう。

ダイアナヘイロー

栗東坂路 51.1 37.2 24.5 12.3 強め
5月の休み明けからコンスタントに5戦を消化しそろそろ疲労も心配されるダイアナヘイローですが、4連勝の勢いそのままにこの中間もしっかりと乗り込まれ、最終追い切りでは坂路で51.1をマーク。連戦の疲れを感じさせない動きを披露しています。後は初の関東圏への輸送と中山コースがどうかといったところになりそうですが、そのあたりは直前の気配をしっかりとチェックしておきたいところ。状態面的には前走の好調をキープという評価で良さそうです。

ダンスディレクター

栗東坂路 54.2 39.9 26.0 12.4 G前追う 併せ先着
同厩舎のオープン馬シホウと併せて終いに仕掛けられると一気に突き放す豪快なデモンストレーションでしたが、全体的な時計を見ると54.2と決して速い時計ではなく終い重点の軽めの調整だったとも言える最終追い切り。セントウルS時に休み明けでも馬体を減らしていただけにこの中間は馬体回復に重点を置いているのでしょうか、これまで関東圏への輸送は2度経験して2度とも大敗となっているだけに陣営もその調整に細心の注意を払っているのでしょうが、いかにもセーブ気味の中間の調整はG1での争いとなると物足りなさを感じるものではありました。

ネロ

栗東坂路 48.2 35.9 24.5 12.6 一杯
栗東の坂路番長がその本領を発揮といったところ。自己ベストタイの時計となる48.2という驚愕タイムをマークして見せた最終追い切り。前走キーンランドC時に大きく馬体を減らしていただけにその回復に務めると思いきやこれだけビッシリやれているのですからその心配は皆無といったところでしょうか。近走は不振に陥っていますが、スムーズに運べてこその馬が条件が噛み合っていないだけで、条件さえ噛み合えば力は発揮できる仕上がりにあると見て良さそうです。その条件は「スンナリ先行」それさえ叶えば一発あってもおかしくないのではないでしょうか。

ビッグアーサー

栗東坂路 52.3 38.1 25.5 13.5 一杯
今年は目標レースを前にことごとくトラブルもあり結局長期休養明けの1戦となるビッグアーサー。昨年の高松宮記念勝ち馬として格好をつけたいところではありますが、乗り込み量は豊富で見た目は太め感なく仕上がっていそうな感。それでも追い切り内容を見ると1週前・最終追い切りと全体の時計を見るとそれなりの時計は出ているのですが終いの伸びが今ひとつ。そのあたりが気になるところではあります。力を出し切れればここでも好走してきておかしくない馬ではありますが、ここまで終いの伸びを欠いた稽古が続くのはこの馬としては初めてのことでもあるだけに強調はできない追い切り内容ではありました。

ファインニードル

栗東坂路 55.1 38.7 24.2 12.2 馬なり 併せ先着
セントウルSから中2週、中山までの輸送を考慮すれば終い重点のこの内容で十分といったところでしょうか、美浦から内田騎手が駆けつけて行われた最終追い切りは併せ馬で楽々先着。終いは12.2としっかりと伸びてきているだけに状態面は良好と判断できるもの。3走前に阪神コースでタイレコードをマークした際と似た調整パターンとなっているだけにこれは走れる状態にあると判断して良さそうです。この夏注目の走りを見せてきた馬が中山でどんな走りを見せるのか非常に楽しみな1頭と言えそうです。

フィドゥーシア

栗東CW 68.3 52.9 38.5 11.9 馬なり 併せ先着
三浦騎手が騎乗しての最終追い切りでも併せ馬で終いは抜群の動き。1週前の坂路でも51秒台をマークと中2週でも熱心に乗り込まれているフィドゥーシアはセントウルS大敗からの巻き返しを期したいところですが、前走のダメージもなく状態は引き続き良好と見たいところ。とはいえ、前走セントウルSでマークされる厳しい展開で脆さを見せたあたり、更に相手強化となるG1の舞台でそのスピードを発揮できるかどうかは疑問といえば疑問。母ビリーヴに続いての母子スプリンターズS連覇のかかる1戦とはなりますが、いかに楽に先行できるかが鍵となると言えそうです。

メラグラーナ

栗東坂路 53.5 38.2 24.5 12.3 馬なり
セントウルSで4着と復調の兆しを見せたメラグラーナは大型馬だけに前走を叩いて良化気配が漂います。中2週だけに強い負荷をかけられることはありませんでしたがそれでも1週前にはコースで軽く仕掛けられるとラストは11.9と鋭伸を見せ、最終追い切りも楽々と坂路で53.5の終い12.3をマークしてスピード感のある走りを披露。スプリンターズSへ向けて型どおりの良化を辿っていると言えるだけに3戦3勝の中山コースでどれだけやれるか非常に楽しみになってきた1頭と言えるのではないでしょうか。

モンドキャンノ

栗東坂路 52.3 38.0 24.7 12.2 一杯 併せ先着
キーンランドカップでは1番人気に支持されながら6着と敗退しましたが、その後の中間は熱心に乗り込まれて2週続けて坂路で好タイムをマーク。特に1週前にはレースで騎乗する池添騎手を背に坂路で50.7と自己ベストタイムをマークして抜群の動きを見せており、休み明けを1度使ってかなり良化がうかがえるところ。伸び盛りの3歳馬がこれだけの動きを見せれば注目しておく必要がありそうですし、しっかりと脚さえ溜められればどれだけ弾けるのか楽しみになってくる追い切りであったと言えそうです。

レッツゴードンキ

栗東坂路 54.4 38.6 24.6 11.8 強め
春の疲れからの回復が遅れているとの情報も中間あったレッツゴードンキですが、1週前に岩田騎手を背にビッシリ終われるとコース6F76.1という速い時計をマークすると、最終追い切りでも終い仕掛けられるとラストは11.8をマーク。このレースへ向けてしっかりと仕上げてきた感はあり力は出せる状態にあると判断できそうです。今年の高松宮記念で2着と好走し、中山コースでも好走歴があるだけに展開嵌れば一発あってもおかしくない1昨年前の桜花賞馬。岩田騎手に一発を託すといったところではないでしょうか。

レッドファルクス

美浦南W 51.0 37.8 12.5 一杯 併せ先着
コース4F追いで行われた最終追い切りは高松宮記念3着時と同じ調整パターン。鉄砲駆けするタイプですが今回の休み明けもきっちりと乗り込まれて1週前にはコース5Fで64.3という好タイムをマークしているあたりからも、予定通りに仕上がった感があります。連覇のかかる1戦となりますが、その可能性も十分にありそうなところと言えそうです。陣営はベストは左回りと公言しているように中山コースは決して得意なコースと言えないのも確かですが出走馬の中では一番近走が充実している馬であることも確かで格好をつけたい1戦であることは間違いないでしょう。

新聞

それでは今週末も皆様に幸運の馬券が手にありますことをお祈りしております!

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