安田記念2017出走予定馬徹底分析[4]~ヤングマンパワー他

公開日: : 最終更新日:2017/06/01 重賞展望 ,

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安田記念2017徹底分析[4]

2017/6/4(日) 東京11R 安田記念(G1)
3歳以上オープン 1600m (芝) 定量戦

日本馬VS香港馬の図式が濃厚な、今年の安田記念。
当日は是非、良馬場での闘いを望みたい。

出走予定馬の1頭1頭を、4回に分けて紹介します。

安田記念2017/出走予定馬のポイント

安田記念 出走予定馬/ヤングマンパワー  5歳

昨年の春から秋にかけて3連勝、その中には関屋記念と富士Sが含まれている。
その後はマイルCS16着、東京新聞杯6着、前走のマイラーズCが3着。
少しずつ力をつけていることが窺える。
勿論、得意の距離は1600mであり、東京コースにも問題はない。
物足りなさは否定できないが、今回は同馬にとって、正念場の闘いになるだろう。

安田記念 出走予定馬/レッドファルクス  6歳

スプリンターズSを制し、今年の高松宮記念は渋化馬場もあって3着。
安田記念への前哨戦は京王杯SCだったが、58kを背負っての重馬場での競馬。
心配をよそに、アッサリ差し切ってしまっている。
これが同馬の底力であり、道悪を克服したことは、大きな自信にも繋がっている。
問題となるのは、1回だけ走り、その時は9着に終わっている1600mの距離。
前走後のデムーロ騎手は、『今日の感じなら大丈夫!』とコメントを残している。
しかし、油断は禁物。確たる裏づけはないのだから…
香港馬の参戦もあり、一筋縄では収まらないマイル戦。
一応、一歩下がって、ジックリ検討することが必要ではないだろうか。

安田記念 出走予定馬/ロゴタイプ  7歳

昨年はモーリスを退け安田記念を制覇しているが、勝ち時計の1分33秒0は並。
2015年のマイルCS9着を考えると、嵌まった感じの勝利とも言える。
その後の香港マイルでは、ビューティーオンリーの5着だった。
今年は中山記念の3着を叩いての臨戦過程になるが、
果たして、どこまでやれるのか??
過信は禁物!とだけ言っておきたい。

安田記念 出走予定馬/ロジチャリス  5歳

休み明けの東風S3着をひと叩きして、ダービー卿TCで重賞制覇。
ただ、ヤヤ重で、勝ち時計1分34秒7は、大威張りできない数字。
G1経験はなく、G2戦は2000mの札幌記念15着の一度だけ。
距離の1600mはいいとしても、キャリアの浅さは気になるところ。
良馬場だと速い時計の決着は見えており、上位争いするには、渋化の馬場が必要になる。

安田記念 出走予定馬/ロンギングダンサー  8歳

登録した20頭の内、2頭が回避しそうなので、どうやら出走が叶いそう。
ここまで1600m以上の距離を走っており、マイル戦は1回だけ。
その時は、東京コース1分33秒7で3着の成績。
平均ペースの距離を得意とし、渋太さで食い下がるタイプ、切れる脚は使えない。
マイルの流れに戸惑う心配が先立つ。

以上…

安田記念2017出走予定馬徹底分析[1]~イスラボニータ他

安田記念2017出走予定馬徹底分析[2]~コンテントメント他

安田記念2017出走予定馬徹底分析[3]~ディサイファ他

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