【オークス2017予想オッズ/データ分析】ソウルスターリングの逆襲は…

公開日: : 最終更新日:2017/05/21 広告・おしらせ , , ,

管理人です。

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3歳牝馬の頂点を決めるオークス(正式名称は優駿牝馬)の発走を週末に控える東京競馬場。来週の日本ダービーへと続く春のG1シーズンで最も盛り上がりを見せる時期がやって参りました。今年の注目は桜花賞馬レーヌミノルの2冠達成に注目というよりもフランケル産駒の怪物ソウルスターリングの逆襲なるかでしょうか。桜花賞2着のリスグラシューからも目が離せません。

オークス(優駿牝馬)2017予想オッズからの注目馬

  • ソウルスターリング

    圧倒的1番人気に推された桜花賞でまさかの3着。陣営は敗因を馬場に求めましたが、それならば良馬場で意地でも巻き返したいところ。フランケル産駒の怪物を評された力をもってすればなんとしてもここは獲っておきたいタイトルとなりそうですが、気になるのはやはり2400mという距離。父フランケルがマイルで圧倒的な強さを見せていた印象が強いだけに距離不安は囁かれますが、そのフランケルでも2000mはこなしていましたし、父ガリレオは英ダービー馬。母系もスタミナ豊富なだけに案外スタミナを備えている血筋とも言えるだけにこの距離不安で人気を多少なりとも落とすようであれば、積極的に買いとも言えるでしょう。今回は圧倒的人気という呪縛からも開放されそうで、ルメール騎手もリラックスして臨めばこれまでの強いソウルスターリングの走りを見せてくれるのではないでしょうか。

  • レーヌミノル

    桜花賞を人気薄ながらに制して2冠を狙うレーヌミノルですが、今回はいかにも距離が長いといった評価が大半を占めます。母父がタイキシャトルということや、兄弟馬も活躍は1800mまでというあたりからも不安視されて当然といったところでしょう。とはいえ、距離適性が未だにはっきりはしない馬同士の2400mは流れひとつで案外走りきれてしまうのも確か。2008年には同様に距離不安が囁かれ5番人気に甘んじたレジネッタが意地の3着を確保している例もあるだけに桜花賞馬をこれだけの理由であっさりと切り捨ててしまうのは危険と言えるかもしれません。

  • リスグラシュー

    桜花賞上位入線の2頭に距離不安説が囁かれるならば今回1番人気に支持されるのはこのリスグラシューとなるかもしれません。血統的にも2400mを気にするようなところはなく、これまで阪神JF、桜花賞とG1で安定した末脚を見せているあたり、そろそろこの馬に順番がまわってきそうな気がしないでもありません。東京コースも2歳時にアルテミスSを制して経験済みなだけに東京2400mという舞台ならば注目すべき存在となることは間違いのないところでしょう。桜花賞では宿敵ソウルスターリングに漸く先着できただけに次なる目標はやはりタイトル奪取でしょう。

  • アドマイヤミヤビ

    桜花賞は馬場に泣いて全くハミをとらず12着大敗。東京コース2戦2勝、2000mでも勝ち星があるだけにこの得意舞台で復活を期したいアドマイヤミヤビの鞍上は引き続きデムーロ騎手を確保。良馬場ならばこれまで見せていた末脚を存分に発揮してくれることは期待できそうですし、前走に目を瞑ってでも注目しておくべき1頭であることは間違いないのではないでしょうか。この中間の動きを見る限りは大敗のダメージは感じられず、巻き返せる状態にあると見られ、あとは良馬場でレースを迎えることができるかどうかが最大のポイントとなりそうです。

  • モズカッチャン

    前哨戦のフローラステークスを勝ってオークスへ駒を進めてくるモズカッチャン。その前走は12番人気でうまく最内枠を利してイン差しが決まったという恵まれた感はありますが、それでも力がなければ3連勝はできるものではなくここにきて急激に力をつけてきていることは間違いないでしょう。連勝の勢いそのままにこれまでのクラシック戦線を戦ってきた馬にどこまで迫れるかには注目したいところではあります。それこそ再度内枠でも引いてしまえば前走の再現に要警戒といったところではないでしょうか。

  • フローレスマジック

    これまで一貫して左回りのレースを使ってきており、ここ3戦東京コースでの重賞を2.3.3着と崩れずに走ってきていることは一定の評価をすべきフローレスマジック。勝ち切れないという部分はあるものの、逆に崩れないというところもあるだけに連軸として狙ってみる価値は十分にあると言えそうです。クイーンCでは桜花賞馬レーヌミノルに先着しており、桜花賞はあえてパスしてオークスを狙ってきている馬だけに実績的にもヒケをとらない1頭と言えるのではないでしょうか。

  • オークス2017/その他の注目馬

    ミッキークイーンとエリンコートというオークス馬を輩出している前走忘れな草賞を制しているハローユニコーンも連勝中の勢いで一気にオークス馬まで上り詰めてくる可能性はゼロではなさそうですし、ステップレースとしては評価し難いスイートピーS組のブラックスピーチも父ディープインパクトという血統からは決して軽視していい馬とは言いがたいところもあり、伏兵陣も一生に一度の大舞台を前に虎視眈々といった感の顔ぶれとなりそうです。

新聞

オークス優駿牝馬2017データ分析からの注目馬

オークスの過去10年からのデータを分析してみましょう。以外な馬が「消し」なんてことになるかもしれません。下記の3つのポイントをしっかりと頭に入れて馬券検討をしてみてくださいね。

前走3着以内が理想

過去10年の3着以内馬30頭のうち、80%にあたる24頭までもが前走3着以内という成績でした。ちなみに前走着外から巻き返してオークスを制したのは過去10年でメイショウマンボとトールポピーのみ。ただこの2頭はそれまでに重賞勝ちという実績がある馬でした。これを考えると前走12着のアドマイヤミヤビは重賞勝ちがあるのでセーフ。前走16着のミスパンテールはアウトという結論になります。

ディープインパクト産駒に注目

ディープインパクト産駒が走り出した過去5年に限って言うと、3着以内15頭中10頭までもがディープインパクト産駒であったことに注目しておきたいところです。つまりのところ毎年馬券圏内の中に2頭はディープインパクト産駒がいるという計算。この確率をもってすると、今年もほぼ確実にディープインパクト産駒が馬券に絡んできそうです。今年はフローレスマジックとブラックスピーチとディープインパクト産駒は2頭のみ。この2頭を加えたBOX馬券で高配当を狙ってみるのも面白いかもしれません。

今年勝つのは関東馬?関西馬?

過去10年で関東馬2勝・関西馬8勝と関西馬優先。しかもここ10年「西・西・西・東・西・西・西・東・西・西」ときているだけに今年も関西馬の勝つ年。関東馬の狙いは来年ということになりそうです。とはいえ、過去10年で7度は関西馬と関東馬という組み合わせで決着しているだけに、馬券的に面白そうなのは関西馬頭の関東馬2着固定という馬券でしょうか。今年有力な関東馬といえばソウルスターリングとフローレスマジック。この2頭の2着固定勝負というのもデータ的には面白いかもしれません。

競馬新聞1

それでは今週末もあなたの手に幸運の馬券がありますことをお祈りしております!

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