【天皇賞春2017追い切り予想】サトノダイヤモンドVSキタサンブラックの仕上がりは!?

公開日: : 最終更新日:2017/05/03 広告・おしらせ , , ,

管理人です。

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天皇賞(春)へ向けた最終追い切りが美浦・栗東トレセンで実施されました。もはやキタサンブラックVSサトノダイヤモンドの一騎打ちムード濃厚とはなっていますがこの2頭の仕上がりはどうなのか?そしてこの2頭に割って入ってきそうな絶好の動きを見せている馬はいるのか、しっかりとチェックしておきましょう。

  • アルバート
    美浦南W 53.5 38.9 13.4 馬なり
    直前は京都までの輸送を考慮してか4F追いで軽めのものとなりましたが、1週前にはコースでの自己ベストとなる66.3をマークして鋭い動きを見せており、状態面はかなり良好と見てよさそうです。昨年の天皇賞春では力及ばずという内容で6着、G1レースではあと一押しが足りずに結果が出ていないところはありますが、脚が溜まれば相当な爆発力のある馬だけに今回も警戒が必要な1頭と言えるのではないでしょうか。後は初騎乗となる川田騎手との相性がどうかというところだけではないでしょうか。
  • キタサンブラック
    栗東CW 82.3 66.6 51.5 39.3 12.5 馬なり
    調教でいつも騎乗の黒岩騎手を背に併走相手にきっちり先着してのフィニッシュ。時計も出ており休み明けの大阪杯を1度使って更に良化一途といったところを感じさせます。既に調整パターンも完成しつつあるといったところなのかまさに泰然自若のどっしりとした風構えはまさに王者のそれといったところ。天皇賞春へ向けて追い切りの動きからはまさに態勢万全という言葉が似合う状態にあると見て間違いなさそうです。あとは平成の盾男、武豊騎手が今回はキタサンブラックをどう導くか、お手並み拝見といったところでしょう。
  • ゴールドアクター
    美浦南W 66.5 51.6 37.3 12.7 馬なり
    1週前に横山典騎手を背にビッシリ追われて6F80秒を切る好時計を出しているだけに今週は輸送も考慮してか軽めの調整。それでも4F51秒台とスピード感のある走りを見せて好仕上がりをアピールといったところ。ここ数戦は掲示板は確保するものの勝ち切れないもどかしい競馬が続いていますが、陣営はこの大一番で天皇賞春とも相性のいい横山典騎手への手替わりを選択。これが吉と出るか凶とでるかはやってみないと解らない部分ではありますが、注目すべきは折り合いがどうかでしょう。その課題さえクリアできれば昨年1番人気で敗れた雪辱の目も出てくるでしょう。
  • サトノダイヤモンド
    栗東CW 53.3 39.0 12.3 馬なり 併せ併入
    池江寿厩舎のいつも通りの最終追い切りパターンであるコース4F追いでルメール騎手騎乗で実施されましたが、実に軽快なフットワークでフィニッシュしており1週前・2週前のコースでの動きも終いに11秒台フィニッシュと切れ味満点の動きを披露しており状態に関しては不安なしといったところ。あとは初となる3200mがどうかという部分にはなりそうですが3000mまでは難なくこなしているだけに大きく心配することもないでしょうか。状態面で比較するならばキタサンブラックとサトノダイヤモンド、まさに2頭譲らずといったところではないでしょうか。
  • シャケトラ
    栗東CW 83.3 66.7 51.3 36.9 11.8 一杯 併せ先着
    初重賞制覇となった日経賞時と同様に中間はコースと坂路併用で最終追い切りはコースを長めに。今回の動きも前走時同様にスムーズな加速で切れ味抜群。絶好の動きを見せています。角居厩舎にしてはハードに乗り込まれているあたり、陣営はここをメイチの勝負と踏んできているのかもしれません。キャリアはまだ6戦で底を見せていない魅力がありますが、今回も更に上積みが感じられる動きを見せているならば、今回初対決となるキタサンブラックやサトノダイヤモンドにどこまで迫れるのか注目してみたいところはあります。
  • シュヴァルグラン
    栗東坂路 53.5 39.0 25.7 13.1 一杯 併せ先着
    休み明けであった阪神大賞典を1度使っての上昇味を感じさせる動き。いつも通りの坂路での調整は53.5-13.1という時計ではありましたが、時計がかかるようになった栗東坂路においては速い時計の部類。阪神大賞典後も休まず乗り込まれ、追い切りの時計的にも明らかに詰めてきているあたり、状態面はかなり上積みがあると見てもよさそうです。その阪神大賞典ではサトノダイヤモンドの末脚に完敗といった感じではありましたが、入念な調整を見てみれば、まだまだ陣営的には勝負付けは済んでいないと言わんがばかりの熱の入った調整を課して、それに馬も応えてきているだけに今回の走りには注目しておく必要がありそうです。
  • ディーマジェスティ
    美浦南W 65.4 50.1 36.9 12.5 G前追う 併せ併入
    休み明けであった日経賞はなんとか態勢を整えた程度での出走と追い切りの動きからも診断しましたがやはり仕上がりはその通りといった感のものであり結果も6着と奮いませんでしたが、今回は1度使って着実に状態面が上向いてきているのが窺える動きを見せています。終いまでしっかりと伸びてきており、馬体も絞れてきているようにも見え、状態面は不安なしといったところでしょうか。不安があるといえば折り合い面。前走後に蛯名騎手が馬がナイーブになってきている面があるとコメントしていますが、果たして今回はどうなのか。そのあたりは当日の気配もチェックしておきたいところではあります。
  • レインボーライン
    栗東坂路 56.6 41.3 26.2 12.8 馬なり
    菊花賞の時から坂路のみでの調整に切り替えて1週前に速い時計を出して直前は終いを伸ばすのみというパターンでやってきており、今回も同様のパターンで調整を進めてきました。1週前には時計が若干かかるようになった栗東坂路で52秒台をマークして軽快な動きを披露すると、最終追い切りでも終いは力強く駆け上がってきており休み明けを1度使って状態面はいたって良好といったところ。使われつつ状態を上げてくるタイプで更に大一番での好騎乗の目立つデムーロ騎手が騎乗してくるだけにこれは一目おいておいた方がいいのではないでしょうか。

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