高松宮記念2017出走予定馬徹底分析[2]~ティーハーフ他

公開日: : 最終更新日:2017/03/22 重賞展望 ,

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高松宮記念2017徹底分析![2]

2017/3/26(日) 中京11R 高松宮記念(G1)

4歳以上オープン 1200m (芝) 定量戦

フェブラリーSに続く、今年のGI第2弾1200mの電撃戦。

出走予定馬を1頭ずつ、4回に分けて詳しく紹介します。

高松宮記念2017/出走予定馬のポイント

☆ティーハーフ 7歳牡馬

若い頃は切れる脚でゴールを目指したが、近年は衰えもあって、入着争いがやっと。
6勝すべてを1200mで挙げているように距離は得意だが、左回りは今ひとつ冴えない。
今回は4カ月の休み明けでもあるので、大きな期待はできない。

☆トウショウピスト 5歳牡馬

オーシャンSを ひと叩きして大レースに挑むが、前走がマイナス6kの馬体で11着の成績。
先行力は認めるが、いざ追い出して、ひと伸びが利かない。
G I メンバーで先行力を主張しても、思い通りに事は運ばない。
ただひとつの救いは、中京コースで勝っていることくらい。

☆ トーキングドラム 7歳牡馬

阪急杯は圧倒的人気のシュウジが、Hペースの巻き添えを食ってしまい、
前半3Fが33秒8で流れになり、この馬には前潰れの展開が見事に嵌っての勝利。
47.6-35.9と上がりがかかる中、ラチ沿いにグイグイ脚を伸ばして決めた。
高松宮記念への優先出走権は手にしたが、距離は前回より1ハロン短くなる。
戦歴を見ると、良績は1400mと1600mにあり、1200mでは結果を出していない。
G I の1200mは、スピードに加え、決め手が要求されるのは必至。
どうやら、オリンピック精神での出走となりそう。

☆ナガラオリオン 8歳牡馬 ( 次点 )

8歳にして初めて芝に挑戦し、阪急杯で3着大健闘している。
あれで、芝のスピード競馬に対応できると判断したのだろうが、
G I の電撃戦1200mでやれる!という結論は早計というもの。
前走で好走した、反動やダメージは少なからずあるだろうし、
この相手に後方から競馬をしていては、とてもとても差し届かない。

☆ナックビーナス 4歳牝馬

1400mの京都牝馬Sと、1200mのオーシャンSから、ハッキリ分かったことがある。
この馬がメリハリした競馬ができるのは、1200mだということが…
自在に立ち回れる脚質と、しっかり伸びる末脚が約束される。
回りは右回りでも、左回りでもまったく関係はない。
これまでと違うのは、闘う相手が一気に強化されること。
しっかり詰め寄ってくるが、この相手にどこまでやれるのか…

☆バクシンテイオー 8歳牡馬

昨年小倉の北九州記念で重賞勝ちしているが、高いレベルとは言い難かった。
その後の中央戦は、1400m、1200mの短距離戦を使っているが、結果は出していない。
18k増の太目を叩いたオーシャンSが、勝ち馬と0.4秒差の6着に終わっている。
左回りは問題ないが、中京コースは2014年7月以来の出走となる。
タテから見ても、ヨコから見ても、今回 好走する材料は見当たらない。

3 に続く…

高松宮記念2017出走予定馬徹底分析[1]~シュウジ他

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