マイルチャンピオンシップ2016出走馬徹底分析[3]~ダコール他

公開日: : 最終更新日:2016/11/18 重賞展望 , ,

日 京都 第33回 マイルCS・徹底分析! 3

2015mairuCS

マイルCS 3歳以上 1600m芝 G1 定量戦

フルゲート18頭に対し 登録は19頭だったが、
ドイツ馬 スペクトゥルが辞退を表明したため、日本馬での闘いに。

マイルの覇者 モーリス不在で、今年は一変して混沌の様相。

出走馬の1頭1頭を、4回に分けて、詳しく紹介していきます。

※ 出走馬のポイント

☆ ダコール 8歳牡馬
2015年5月の新潟大賞典を勝ってから前走まで、2着はあっても勝ち鞍はない。
それも、1800m以上の距離ばかりを使って…
今回は9月の新潟記念以来の実戦になる。
1600m経験はと振り返ると、2011年以来の挑戦になり、
その成績は、下級条件だが 1勝、2着3回、3着1回の成績。
マイルCSの参考にはならない。
休養明けで いきなりのスピード競馬、道中 追走に脚を使わなければならない。
縦から見ても、横から見ても、上位争いに加われるとは思えない。

☆ ダノンシャーク 8歳牡馬
2014年マイルCSを勝利しているが、あの時がピークだったかもしれない。
そこからの9戦は、マイラーズCの2着が最高位。昨年のマイルCSは10着に終わっている。
今年の安田記念が7着、夏休みを挟んだ前走の毎日王冠はマイナス体重で9着。
見た目の馬体に衰えは感じさせないが、絶好時の力を求めるのは可哀想…
残念ながら、若い馬の台頭に戸惑うばかりの現況では。

☆ テイエムタイホー 7歳牡馬
年明けの京都金杯で2着はあるが、それ以降は尻下がりの成績となり、2桁着順の日々。
立て直しを図り、秋はスワンSから始動したが、直線を向くと失速して14着。
ひと叩きの効果と、1600mに延びての変わり身はあるだろうが、
年齢的に見ても、大きくは望みづらい。
京都は2着は多いが、1勝もできていない。
今回は グレートアップした G1レースになるので…

☆ ディサイファ 7歳牡馬
毎日王冠の6着を ひと叩きしての臨戦過程。
芝のマイル経験は、今年春の安田記念 1回だけ。結果は6着だった。
京都コース経験も1回だけ、2014年のオープン特別1800mで2着だった。
ここまでの勝ち鞍は、1800mで4勝、2000mで4勝、2200mで1勝となっており、
どう見ても、今回の1600mは 1ハロン短い感じがするのだが…
武豊騎手はどんな騎乗を考えているのだろうか?

☆ ネオリアリズム 5歳牡馬
これまでの14戦して6勝は悪くなく、前走の札幌記念で初の重賞制覇。
逃げたと思ったら、追い込み策にも転じており、脚質の幅は広い。
これまでの勝ち鞍は、1800mで2勝、2000mで4勝を挙げており、
そこから判断すると、今回の1600mは忙しい感じがする。
その1600mは未経験であり、京都コースも初めて、すべてにおいて未知の世界。
更に、今回は休み明けになるので、常識的には苦戦を覚悟しなければならない。

4 に続く…

マイルチャンピオンシップ2016出走馬徹底分析[1]~イスラボニータ他

マイルチャンピオンシップ2016出走馬徹底分析[2]~サトノアラジン他

マイルチャンピオンシップ2016予想・馬券分析

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