秋華賞2016出走馬徹底分析[3]~パールコード他

公開日: : 最終更新日:2016/10/14 重賞展望 ,

日 京都 第21回 秋華賞! 3

2015syukashow

秋華賞 3歳牝馬 2000m芝 G1 フルゲート 18頭

オークス馬のシンハライトが、ここも制すのか?と思ったら左前浅屈腱炎で回避。
一変して、今年は混戦ムードの秋華賞になってしまった…

休み明けをひと叩きした 桜花賞馬ジュエラーか?
力をつけているオークス3着馬 ビッシュがモノにするのか?
あるいは、伏兵の台頭があるのか?…

出走馬の1頭 1頭を 、3回に分けて紹介します。

※ 出走馬のポイント

☆ パールコード
春は4戦2勝で終了、その後は秋競馬に向けてのプランが組まれた。
始動は紫苑S、16k増の馬体は見栄えするものだったが、
レースでは詰まるところが多く、チグハグな競馬しかできなかった。
それだけに、結果の5着に悲観するところはなく、ひと叩きと受け取れば納得もできる。
デビュー勝ちした京都コース、フローラS 2着の2000mなら、
スムーズなレース運びさえできれば、前走以上の走りは十分に考えられる。

☆ ビッシュ
オークス3着馬。それがフロックでないことを紫苑Sで証明している。
大外枠なので前半はジックリ構え、3角過ぎから動き始め、4角では射程圏まで進出。
直線では切れの違いを誇示する差し切りを演じている。
シンハライト同様に小柄な馬体だが、決め手において遜色は感じない。
京都の2000mは まったくの未知数だが、そう気にすることはないはず。
オークスの上位馬はいないので、代表に値する存在に浮上。

☆ フロムマイハート ( 抽せん )
3着までの出走権利を求めたローズSが勝ち馬と1秒差の6着。
春に細化傾向にあった馬体が回復していたのはプラス材料だが、
オークスが16着だった結果からも、叩き一変の効果は求められそうにない。

☆ フロンテアクイーン
1勝馬を考慮すれば、ここまでの闘いに高い評価が与えられる。
オークスでも渋太さを発揮して6着、前走の紫苑Sでも3着と頑張っている。
ただ、テンションが高く、秋華賞はこれまでと条件が変わるので、
環境の変化に動揺しなければいいのだが…
大崩れはないだろうが、少し足りないことも確か。

☆ ミエノサクシード
秋をキッカケにして1800mの芝で連勝。前走の勝利にも余裕があった。
ただし、連勝した前走が牝馬限定戦で1000万クラス。
昇り馬かもしれないが、強い馬がいる重賞戦で闘った経験はない。
2000mの距離は10着の成績だったことからも、大きな期待は無理。

☆ レッドアヴァンセ
桜花賞 7着 、オークス 7着なら悪くない成績だが、勝ち負けするには何かが足りない。
フックラした18k増の馬体で臨んだローズSが、手応えほど動けず8着どまり。
武豊騎手は 『 京都なら変わり身ある 』とコメントしているが…
連勝した2戦が共に1600mだったので、もしかすると距離に限界があるのかも…
いずれにせよ、多くは望めず。

☆ ワンダーピルエット ( 抽せん )
未勝利、500万を連勝して ここまできたが、すべてダート戦で芝は今回が初めて。
父の血統面から見ると、やはりダート向きかもしれない。
長い距離も経験しておらず、抽せんをクリアしても大きな望みまでは。

以上…

秋華賞2016出走馬徹底分析[1]~ヴィブロス他

秋華賞2016出走馬徹底分析[2]~ゲッカコウ他

秋華賞2016予想・馬券分析

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