【競馬コラム】調教師も時代の流れには逆らえず!

公開日: : 最終更新日:2016/07/13 競馬コラム ,

☆  調教師も時代の流れには逆らえず!
調教風景
元騎手で、現在は厩舎を開業中の某調教師。

騎手時代は、短期免許の外人騎手に反発心を露わにしていた。
「 なんで日本に来さすねん!早よ国へ帰れよ!」と。
騎乗馬が減り、勝利を持って行かれる心情は、分からないでもない。

それから数年が経ち、彼も現役を引退して調教師に職業転換。

開業当初は、騎乗する騎手にはこだわりがあって、日本人騎手しか乗せなかった。
それはそれなりに成績を挙げていたのだが…

ルメール騎手やデムーロ騎手が JRA所属の騎手になり、
相変わらず JRAは、外人騎手に短期免許で門戸を開いたまま。
その体制は今も変わりない…

シビアな外人騎手は、外貨獲得でハングリー精神の競馬をし、
ファンも馬主も納得する結果を出している。
そうなると、馬主は栄誉と賞金を求めて、外人騎手を乗せたがる。
これは自然の成り行きで、当たり前?の心情。

そこで、馬主は調教師に外人騎手の騎乗を要望する。
調教師にしてみれば、騎手には強いが、馬主には頭が上がらない。
個人の意地だけで、騎乗を拒否することはできない。

某調教師も、現在は外人騎手を起用し、それなりの成績を残している。

昭和から平成に、アナグロからデジタルに、
時の流れは刻々と変貌を遂げており、競馬の世界とて同じ…

流れに逆らうより、流れに寄り添う姿勢が、必要になる。

反骨精神にも魅力はあるが、理想だけでは生きていけない現実が…

 

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