日経賞

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日経賞!

一昨年はネコパンチの逃げ切りで大波乱。
しかし、全体的には人気上位馬が活躍している。
今回の注目はなんと言ってもフェノーメノの走り。
昨年の覇者であり、関東期待の1頭なのだから…

※  アスカクリチャン
距離はアルゼンチン共和国杯勝ちがあるが、
コースはどちらかと言えば東京向き。
今回は別定斤量で4カ月振りの実戦になる。
7歳馬でもあり、割引材料が多過ぎて…

※  アドマイヤフライト
まだまだ伸びしろがある馬。
前走は昇級戦と重賞戦をクリアしての2着。
ノドの心配はあるが、走りから神経質になることはない。
問題は距離よりもトリッキーな中山コースでは。
すべては鞍上の内田博Jの騎乗にかかっている。

※  ウインバリアシオン
一昨年の同レースの2着馬。
さすが!と思わせたのは1年5カ月振りの金鯱賞。
あの3着が実力であることを有馬記念で証明している。
天皇賞前のひと叩きだが、56kのここは好勝負必至。
あとは岩田騎手に任せておけばいい。

※  オーシャンブルー
“ ムラ駆け ” で、走ってみないと結果はわからない。
好走が続かないのも この馬の特徴?でもある。
56kの斤量と鞍上は魅力一杯だが、
軸扱いで買うには危険が多き過ぎる感じがする。

※  サトノアポロ
中日新聞杯をレコード勝ちしたまではよかったが、
その後の3戦が今ひとつで、挙句に骨折のアクシデント。
6カ月の休養を余儀なくされてしまった。
今回は勝ち負けより、次に繋がる走りができるかが焦点に。

※  ジャガーメール
勝利まであと一歩のところまできたが叶わず。
今回は長いブランク明けの一戦となる。
気づけば10歳の春を迎えることに…
復活して欲しいが現実は厳しくて。

※  フェノーメノ
昨年はこのレースを1番人気に応える走りを見せた。
その次の天皇賞も制している実力馬。
今回も同じパターンで天皇賞に挑むが、
昨年と違うのはブランクが4カ月から9カ月になること。
斤量も昨年とは2k増えて58kとなる。
乗り込み量は豊富でも、正直なところは半信半疑。
仕上がりは八分程度と読んでおり楽観視は禁物か。

有力馬が目指すのは次の淀の天皇賞。
そのあたりを読み切れば……

 

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