高松宮記念

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高松宮記念!

王者ロードカナロアが引退し俄然混とんとしてきた。
メンバーを見渡すと先行力に自信を持つ馬が多く、
逃げ馬の凌ぎ合いは熾烈を極めそう。
展開は差し馬有利だが果たして……

※  アースソニック
ハナを切るかスンナリ先行が好走の前提になる。
前走の内容は平凡だけに一変は難しそう。

※  インプレスウィナー
休み明け前走の内容は悪くなく展開も向きそうだが、
良馬場では速い時計の裏付けがない。
1分7秒前半の決着になると苦しいだろう。

※  エピセアローム
気性の難しさもあり1400mは長く1200mがベスト。
しかも良績は平坦コースの京都に集中している。
左回りは 0002の成績でもあるし…

※  エーシントップ
ダート路線から久々の芝に戻る。
勿論、芝は5勝の実績がありスピード競馬は望むところ。
ただ、勝つか負けるかの両極端な成績だけに、
自分の形に持ち込めないとモロい。
ハナにはこだわらないが、うまく嵌らないと…

※  コパノリチャード
阪急杯は素晴らしい逃げ切りを演じた。
自分の形に持ち込んで競馬ができると実に強い!
が、先を越されると戦意を喪失するのも確か。
ベストは1400mであり、1200mだと忙しそう。
ここは韋駄天が揃っているだけに
思い切るなら  “ 捨て!”  の作戦で。

※  サンカルロ
8歳馬と思えない直線での伸び。
それも前走だけではなく走る度にしっかり伸びる。
昨年秋の中山スプリンターズSは8着だったが、
今回は同じ1200mでも直線が長い中京コース。
ベストは1400mだが、今回は展開面の援護も見込める。
軸は無理でも、押えは必要な馬!

※  ストレイトガール
ローカル馬のイメージを払拭する前走の勝利。
しかも時計を短縮し最速の脚での差し切り。
尾張S勝から中京コースはまったく心配ない。
ロードカナロアで1200mの乗り方を熟知している岩田J。
アッサリ G I を手中に収めてもおかしくはない。

※  スマートオリオン
乗り慣れた馬を捨て横山典Jはこの馬を選んだ。
前走の走りから、当然といえば当然の話。
勢いのある4歳馬だけに大崩れは考えづらいが、
あえてウィークポイントを揚げるなら…
前走がロスのない内を回れたことと、
速い時計の裏付けがないこと。
そして、左回りに良績がないこと。
もし崩れた時はいずれかの要因が考えられそう。

※  ハクサンムーン
昨年はオーシャンSで凡走し高松宮記念で一変した。
今年もそのパターンは十二分に考えられる。
スプリンターズS2着、CBC賞がクビ差の2着。
テンの速さはメンバー中で一番は間違いない。
あとは同型が競りかけてくるかどうかがすべて。

※  リアルインパクト
短距離戦に目を向けた前走だったが大きく出遅れ。
それでも追い込んでいるのだから力はある。
今回は14k増の久々を叩いた2走目だし、
スタートを決めれば前進はあるが、どこまで…

※  レッドオーヴァル
休養明けで果敢に古豪に挑んだ阪急杯が3着。
今回は更に距離短縮で厳しい条件下になるが、
父譲りの切れと根性なら上位食い込みは可能。
ポイントは前半の位置取りにありそう。

※  レディオブオペラ
シルクロードSの敗因はおそらく14k減の馬体。
それでも2着に粘ったあたりは能力だろう。
左回りと中京コースは未知数だが、
それよりもまずは馬体回復がひとつの鍵に。
そして、強力同型といかに折り合いをつけるかでは。
厳しい展開は避けられそうにないが…

先行馬にとっては枠順が大事だが、
差し馬とて同様に枠順が重要。
ロスを少なくしなければ長い直線と坂は大敵に。

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