【2016宝塚記念(G1)】出走馬徹底分析[1]キタサンブラック他

公開日: : 最終更新日:2016/06/23 重賞展望 , , ,

日  阪神  宝塚記念・徹底分析!   1
宝塚記念2016-1
宝塚記念は今年の前半競馬の集大成であり、締めくくりのレース。
ラインナップは4歳馬が3分の2を占め、中心となって競馬が展開される。
個性的な面々だけに、1頭ずつ分析していきたい…

※  ポイント
アンビシャス2
☆ アンビシャス  4歳牡馬  58k
テリトリーと思われた1800mから、2000mに距離を延ばしてきた。
秋の天皇賞がラブリーデイから0.2秒差の5着、
今年春の大阪杯では、逃げ込みを図るキタサンブラックをクビ差捉えて勝利。
スタートを決め、これまでにない先行策で勝ったのは収穫大だった。
レース後、「 大きな仕事をする馬 」と横山典騎手は賞賛している。
今回は3カ月のブランクはあるが、前走より1ハロン距離が延びるだけ。
母系がエルコンドルパサーなら、スタミナ面で問題はあるまい。
まずはスタートを決めること、少し前で競馬ができれば面白い存在になる。
鞍上も前走同様、前のキタサンブラックを目標に競馬をするはず。
カレンミロティック
☆ カレンミロティック  8歳騸馬
2014年の宝塚記念で2着はあるが、2年前の話。
昨年と同じローテーションで今年の宝塚記念に臨む。
昨年は阪神大賞典4着→天皇賞3着→宝塚記念13着、
今年は阪神大賞典6着→天皇賞2着→宝塚記念 ?着。
このことからも、スタミナ豊富で長丁場が合うことは明らかで、
今回の距離短縮は、プラスとは言えない感じがある。
ベリー騎手がどんな乗り方をするのだろうか??
距離短縮、コース替わり、そしてメンバー強化と、克服しなければならない課題は多い。
キタサンブラック天皇賞春
☆ キタサンブラック  4歳牡馬  58k
大阪杯を叩いて天皇賞に挑戦。絶好の内枠を引いた。
「 ツキも実力の内 」と言うが、まさにこのこと。
しかも、同型が不在で 単騎逃げは見え見えだった。
逃げ馬に乗せれば絶妙な武豊騎手であり、誰も彼に競りかけてはこない。
1000mを1分01秒8で通過し、淡々とした流れが直線入り口まで続いた。
最後の3 F を 11.4-11.7-11.9で上がっている。
勝ち時計 3分15秒3は平凡でも、どの馬にも交わさせなかったのは凄い。
今回の宝塚記念でも自分のペースで競馬ができるなら、
G I 連覇は十分に可能だと思う。
ただ、併せ馬の形なら強いが、一瞬に交わされるとつらい面を持ち合わせており、
他の騎手がソコを突くなら、連勝は難しくなってくる。
サトノクラウン京都記念
☆ サトノクラウン  4歳牡馬  58k
4月の香港遠征はいつもの平常心がなく、いいところなく終わっている。
短期間だが、立て直しを図って このレースに挑む。
デビューから3連勝しているが、G I レースは4戦してダービーの3着が最高位。
2200mは道悪の京都記念で勝っているが、阪神コースは初めて。
まだ8戦しか消化しておらず、キャリア面での不安は隠せない。
スタートさえ決めれば、前々での競馬になるだろう。

2  に続く…

【2016宝塚記念(G1)】出走馬徹底分析[3]マリアライト他

【2016宝塚記念(G1)】出走馬徹底分析[4]ラブリーデイ他

【6/26阪神11R宝塚記念(G1)】馬券分析・予想

 

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