【レース回顧】2016安田記念(G1)~ロゴタイプの逃げ切り!

公開日: : 重賞回顧 ,

第66回安田記念はロゴタイプが逃げ切る!
ロゴタイプ安田記念

連覇がかかるモーリスだが、香港からの帰国後は競馬場に入厩。
そのために、不安視するマスコミは多かった。
それでも、ファンの支持は圧倒的な 1番人気だった。

仕上がりは良かったモーリスだったが、レースではムキになってしまった。
前半から直線を向くまで、行きたがってしまい、
終い伸びているが、切れるまでは行かず2着が一杯。

同系の勝負服が12頭中5頭出走し、その1頭ロゴタイプがハナに立った。
前半の 3 F が35秒0とマイペースの逃げ。
これがゴールまで踏ん張れた要因となっている。
勝ち時計 1分 33秒0、上がり 46.0-33.9。見事な上がりの競馬。

3着はルメール騎手から乗り替わった内田博騎手のフィエロ。
ゴール前でモーリスを追い詰めたが僅か届かず。
立派に代役を果たしている。

4着 サトノアラジンは道中フィエロの後ろに位置する形。
渋太い伸びを見せたが、切れるところまでいかなかった。

5着イスラボニータはキッチリ仕上がっていたが、
これもモーリス同様に行きたがった道中。
こうなると、スパッと切れる脚は使えない。

リアルスティールの仕上がりは良かったが、マイルは不向きだった感。

同様に、ディサイファも1600mは忙し過ぎた。

香港馬コンテントメントは調教後の馬体重がすでにマイナス。
その通り、パドックでは腹回りが細く映った。

ロサギガンティアはデムーロ騎手らしい?出遅れ。
ゲートを切った瞬間で終わってしまった…

もし、モーリス陣営が調整ミスを敗因に揚げるのなら、
ファンのために、出走を見送ってほしかったし、
一番 可哀想なのは、モノ言えぬ モーリスではなかっただろうか…

それでも馬は一生懸命走ろうとするのだから、実に可愛い。

 

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