【レース回顧】2016オークス(G1)~シンハライトがオークス馬に!

第77回 オークス馬はシンハライト!

シンハライトオークス

桜花賞馬が回避した今年のオークスだったが、
ライバルのシンハライトが見事に差し切り、樫の女王に君臨した。

勝ち時計 2分25秒0、上がり 47.2-34.5での決着。

シンハライトはデビュー時あった430kの馬体が422kに。
腹回りは今回がギリギリに映ったほど。

ダンツペンダントがハナに立ち、2番手にエンジェルフェイス。
タテ長の展開は、1000m通過が59秒8。
道中のシンハライトは、後方でチェッキーノの後ろから。

4角を回るとチェッキーノは大外へ、シンハライトは馬込みに入れる。
前のカベをこじ開けながら伸びたシンハライトが地力の勝利。
小柄だが勝負根性は他の馬には負けない。

2着のチェッキーノは前半から行きたがっていた。
そこを押さえ込んで直線に賭けた戸崎騎手。良く走ったと思う。

3着のビッシュは体を戻して好気配だったし、見せ場もタップリ。
ただ、抜け出すのが少し早かった…

ロッテンマイヤーは外枠でなかなか抑えが利かなかった。
見栄えする馬体だが、中身はまだまだ子供ということなのだろう。

エンジェルフェイスはうまく控えているが、2400mの先行策は苦しい。

デンコウアンジュは直線半ばで前をカットされ万事休す。

アットザシーサイドは体は戻したが、やはり2400mでは切れない。

桜花賞をハナ差で逃したシンハライトだが、
その実力はフロックでないことを、オークスで証明した!

 

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