【2016青葉賞(G2)】出走馬短評と予想のポイント

公開日: : 重賞展望 ,

土  東京  青葉賞!

東京競馬場4
言わずと知れたダービーのトライアル戦。
上位 2頭にダービーへの優先出走権が与えられる。
持ち賞金が1000万以上の馬は4頭、900万の馬が6頭の構成。
本番と同じコースで同じ距離の闘いは、ひとつの目安にもなる。

※  ポイント

☆ アルカサル
新馬戦、昇級戦を連勝している、パワーある大型馬。
前走が2200m、今回が1ハロンの距離延長なら心配はない。
東京コース、左回りは初めてだけに分からないが、
まず問題なしとみるのが妥当だろう。
ここもクリアするようなら、ダービーが楽しみになる。

☆ ヴァンキッシュラン
ここまでに6戦を消化し2勝、3着以下の走りはない。
2走前の2着は、1位降着での成績だけに優秀そのもの。
デビューから長い距離ばかりを使っており、この2戦は2400mで好成績。
夢のある馬の出走とみていいだろう。

☆ ノーブルマーズ
10戦目になった前走が2400mで逃げ切り。2勝目を挙げている。
先行脚質で行って粘り込むだけ、器用な立ち回りはできない。
スタミナはあっても府中の直線は長く、よほど展開に恵まれないと…

☆ プロディガルサン
3戦2勝、2着1回の成績。前走は東京スポーツ杯2歳Sの2着。
中団から力強く脚を伸ばす競馬内容は、心強さを覚える。
2400mは未知数だが、脚質的には心配ないだろう。
クセはなく鞍上の意のままに御せる点でも好感が持てる。

☆ マイネルハニー
これまでに2勝、その2勝は共に東京コースで挙げている。
前走のスプリングSは惜しい2着で評価は高い。
ただ、逃げて渋太く粘る脚質だけに、同型との兼ね合いが問題に。
2400mよりも展開の方が気になる馬。

☆ メートルダール
ここまで 1着2回、3着が3回。この2戦は重賞レースでの3着なのだから優秀。
追い込み一辺倒の脚質だけに、展開に左右されるのは仕方ないところ。
逆に、前が飛ばしてくれ、上がりがかかる流れになれば出番がアップする。
いずれにせよ、大きく崩れるとは思えない。

☆ ラヴアンドポップ
デビューから連勝したが、その後はヤヤ頭打ちの成績。
平均ペースは向くが、残念ながら切れる脚を持っていない。

☆ レッドエルディスト
デビュー戦は5着だったが、それから2連勝し波に乗った感じ。
だが、クラシック路線を歩むには、ここをクリアしないと…
前走のような競馬ができれば権利は得られるのでは。

☆ レーヴァテイン
新馬勝ちの後、500万条件の平場レースで連勝。
初戦は道中から前に行って押し切り、前走は追い込み策で33秒0の脚を使っている。
自在性があり決め手も持っているが、キャリアが浅い。
それが出なければいいのだが…

☆ ロスカボス
ポンポンと連勝したが、その後は今ひとつ冴えずの成績。
前走でキッカケを掴んだ感じはするが、まだ安心はできない。
スタミナがあるので2400mはいいが、府中の長い直線はプラスとも思えず。
決め脚勝負になると劣勢になる。

結構 面白いレースになりそうで、馬券的にも興味津々。

 

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