【2016天皇賞・春(G1)】出走馬徹底分析[1]キタサンブラック他

公開日: : 最終更新日:2016/04/26 重賞展望 , , ,

日  京都  天皇賞・徹底分析!  1

天皇賞春1

春の淀の大舞台、天皇賞3200m芝 GIがそこまで迫っています。
ゴールドシップが風を切って駆け抜けてから早や一年。
今年はどんな熱戦を繰り広げてくれるのでしょうか…
今日から 4回に分けて詳しく分析していきます。

※  ポイント
アドマイヤデウス
☆ アドマイヤデウス  5歳
昨年秋は G I 路線を歩んだが、今年は G 2 京都記念から始動。
道悪ではあったが、次に手応えを感じる3着だった。
しかし、阪神大賞典は行くでもなく、控えるでもない中途半端な競馬。
しかも直線では窮屈になるシーンまであった。
今の岩田騎手のリズムも悪いが、馬もシャキッとしていない。
昨年の春の天皇賞では3番人気に支持されたが、結果は15着と大敗。
まだ出口が見えておらず、陣営は強気でも、信用することはできない。
アルバート1
☆ アルバート  5歳
4連勝の勢いで挑戦した有馬記念だったが、大きなカベにぶち当たってしまった。
ひと息入れて、仕切り直しの日経賞だったが、
パドックの気配はイマイチで、見せ場も作ることができなかった。
現時点では、同世代のゴールドアクター、サウンズオブアースには遅れを取っている。
前走で馬体はできていたので、大幅な変わり身は求めづらく、
更にメンバー強化もあるので、現実は厳しいものがある。
しかし、長距離には自信を持っており、ルメール騎手というのが正直 気になる。
カレンミロティック
☆ カレンミロティック  8歳騸馬
昨年春の天皇賞で3着はあるが、その後の G I レースは13着、15着。
今年の緒戦は阪神大賞典、マイペースの逃げは叶ったが6着がやっと。
年を重ねて、この馬らしい粘っこさが見えてこない。
長丁場をこなすスタミナはあっても、上位争いする勢いがなくて、
昨年以上の期待をかけるのは酷ではないだろうか…
キタサンブラック2
☆ キタサンブラック  4歳
菊花賞馬であり、有馬記念でも0.1秒の僅差の勝負をした実力馬。
リフレッシュして、今年の緒戦は2000mの大阪杯。
逃げを打ち、理想のペースで進めたが、結果クビだけ交わされてしまった。
1000mを1分0.1秒1で逃げ、上がり45.7-33.6に持ち込んだのに…
そこに 、この馬の課題点が隠されている。
京都の3000m菊花賞で差し切っているが、
あの時はルメール騎手が珍しく勝ちを急ぎ、北村宏騎手の好騎乗がうまく重なったもの。
今回は古豪相手で、直線での加速も違うだけに過信はできない。

2 に続く…

 

【春のG1】 高松宮記念(G1)大混戦の中から抜け出すのはこの馬しかいない◎

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