フィリーズレビュー回顧~ベルカントは桜花賞で活躍できるのか?

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フィリーズレビュー!

belkant
上位3頭に桜花賞の優先出走権が与えられる。

人気を集めたホウライアキコだが、
イレ込みはきつく馬体増なのに腹回りがギリギリ。
もう次がない体つきだった。

レースは大事を取ってか好位からの追走。
内にベルカント、外にはエスメラルディーナが。
直線に向き他馬が仕掛けた時に一瞬置かれてしまう。
そこから前との差を詰めにかかるが思うように動けず。
結果は5着に甘んじることとなってしまった。
本番までに間隔はなく距離も1ハロン延びる。
残念ながら待望は遠のいた感じがする。

勝ったベルカントはイレて腹が上がり気味。
最内枠の幸運もあり、絶好位のインで脚をタメれた。
外のホウライの手応えを見ながら仕掛けを待つ。
ラチ添いから鮮やかに抜け出し1分22秒3の快勝!
父サクラバクシンオー、母系ボストンハーバー。
本番の1600mは大きなカベであり、枠順も気になる。
まずは馬体回復とメンタル面の改善が必要か…

2着はハナにこだわったニホンピロアンバー。
これまでのトライアル戦が示すように、
先行有利が今回も生きていた。
前半の3Fは34秒5での逃げ。
上がり47.7-35.6を渋太く凌いだ。
次は阪神JFで大敗した1600mの距離が待っている。

3着は好位外で積極策をとったエスメラルディーナ。
これまで経験がない速い流れに対応できたのは大きい。
ヤヤ決め手に欠ける印象はあるが、
距離延長はプラスになってもマイナスにはなるまい。
本番も健闘を期待したい。

アドマイヤビジンは細化なく状態もよかった。
これまでと違い、いつもより前につけての競馬。
自身よく伸びているのだが3着までに差し込めず。
今回もファンタジーS同様にベルカントに先着できず。

ヤマノフェアリーは痛恨の出負けで後方から。
道中は外に逃げ加減だったし、
前での決着になっては出番なし。
これで賞金面から桜花賞出走は難しくなった…

ダンスアミーガはもっとやれそうな雰囲気はあったが、
特に見せ場も作れず終わってしまった。

本番はホウライアキコよりベルカントにチャンスはあろうが、
まだまだ課題も多く、百花繚乱といくかどうか…

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