【2016桜花賞(G1)】出走馬徹底分析[4] メジャーエンブレム他

公開日: : 最終更新日:2016/04/07 重賞展望 , ,

日  阪神  桜花賞・徹底分析!  4
桜花賞2016-2
桜花賞のフルゲートは18頭で、トライアル戦、賞金面からの出走は14頭。
残る4つの枠は持ち賞金900万の馬での抽選。各馬を1頭1頭分析していきます。
メイショウスイズキ
☆ メイショウスイヅキ
切れる脚は持っているが、展開が嵌らないとそれを生かし切れない。
その可能性を一番秘めているのが1400mだろう。
休み明けとなったフィリーズレビューだが、終い差を詰めただけの内容。
暮れの阪神JF がそうだったように、この馬に阪神の坂は似合わない。
直線がフラットなコースでこそ、末脚が発揮される印象。
メイショウバーズ
☆ メイショウバーズ ( 抽選 )
それまで3着以下はなかったが、肝心のトライアル戦で9着の凡走。
前走以上に強力な布陣を考えると、大きな変わり身は求められないはず。
メジャーエンブレムクイーンカップ
☆ メジャーエンブレム
デビュー勝ちは2着と0.2秒差だったが、着差以上の強さを感じた。
その資質の高さは暮れの阪神JFで証明されているが、
この馬にとっては、その前のアルテミスS の負けが いい経験になっている。
ルメール騎手にとっても、これ以上の反省材料はなかったかも…
そこからの2戦は、最後の最後まで気を抜かないパーフェクトの騎乗振り。
クイーンCはいつになく馬に落ち着きがあり、スムーズなレース運び。
終わってみれば、2着馬とは5馬身の差をつけての完勝。
桜花賞は人気を背負い、『 受けて立つ 』競馬になるが、
それを跳ね返すスピードと能力は備わっている。
では、何か死角はあるのか??
ルメール騎手も心配しているように、当日の落ち着きではないだろうか。
それは、パドックで確かめるしかないが…
思うようにいかないのが競馬、何が起こるかは分からない?
ラベンダーヴァレイ
☆ ラベンダーヴァレイ
権利獲得にすべてを賭けたチューリップ賞出走。
20k増の馬体は、太目もあったが、成長分もあったと思う。
道中は無理をせず、脚を温存した戸崎騎手の好プレーとも言える。
では、「 本番はどうなのか? 」と聞かれるなら、
『 正直、相手は強化されるので、多くは望めない 』と答えるしかあるまい。
過去の桜花賞傾向からも、1勝馬の “ 大化け ” は難しいから。
レッドアヴァンセ
☆ レッドアヴァンセ
デビューからの4戦は2勝、2着2回と申し分なかったが、
チューリップ賞は出遅れて最後方からの競馬に。
伸び切れなかった8着は、マイナス14kの馬体減も応えていたと思われる。
一流の良血馬だが、兄に比べると線の細さは否めない。
本番までレース間隔は多少あっても、馬体を回復するには時間が足りない。

以上!

【2016桜花賞(G1)】出走馬徹底分析[1] アットザシーサイド他

【2016桜花賞(G1)】出走馬徹底分析[2] ジュエラー・シンハライト他

【2016桜花賞(G1)】出走馬徹底分析[3] ソルヴェイグ他

 

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