フィリーズレビュー!

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上位3頭に桜花賞への優先出走権が与えられる。
昨年はメイショウマンボが名乗りを挙げており、
今年も面白い馬が揃ってヒートアップ!
持ち賞金900万以上が12頭で残りは抽選での構成。
1番人気への期待度は半信半疑で、
距離的なものか逃げ馬には厳しい展開が予想される。
過去10年を振り返るとそうデータが示している。

※  アドマイヤビジン
ファンタジーS の好走がフロックでないことを
紅梅Sで見事な末脚と共に証明した。
今回は人気馬の脚質が逃げあるいは先行だけに、
この馬の展開になる可能性は高い。
本番の1600mよりむしろ狙いは今回の1400mかも。
少なくとも上位争いの一角と考えたい。

※  エスメラルディーナ
初戦はダートで、2戦目は芝で勝利し目下2連勝。
前につけて自身で競馬を作れるのも魅力。
ただ、速い時計の裏付けがない。
2カ月振りの実戦より、そちらの方が気になるが…

※  グランシェリー
デビューから連勝し注目を集めたが、
その後の2戦がいいところなく終わっている。
そこで立て直しを図っての登場となる。
中間の乗り込みは入念で3月5日は好時計もマーク。
今回が真価の問われる一戦になる。
距離は1400mがリミットと思える。

※  ダンスアミーガ
3戦2勝でレース内容も悪くない。
初戦が逃げ切り圧勝、紅梅Sが追い込み0.1秒差の4着。
流れに左右されることがないのは大きな武器になる。
持ち時計内での決着になればチャンスあるかも。

※  ベルカント
血統から距離を心配されたファンタジーSを逃げ切り、
持ち前のスピードをアピールしている。
前走は牡馬相手もあり、見せ場は4角まで。
今回は仕切り直しで1400mからのスタートになる。
直線に坂はあるが、小細工なしに逃げの一手。
あとは息が保つかどうかだけ……

※  ホウライアキコ
3連勝して臨んだ阪神JFだったが期待を裏切る7着。
レース前からテンションが高く、それが敗因とか?
リフレッシュしてメンタル面も回復した。
小倉2歳Sではベルカントを一蹴しており、
レコード勝ちは2回とスピード競馬にも自信がある。
ここは “ 負けられない!” 構えでの出走となる。

※  ホッコーサラスター
3着以下はないが、これまでに5戦を消化しての2勝。
相手なりに走り大崩れはないが、反面勝ち味に遅い。
しかし、馬券的には押さえが必要な1頭と言える。

※  ヤマノフェアリー
父ディープインパクトと異なり持ち味は先行力。
姉デニムアンドルビーとも真逆な脚質。
しかし、良血という点は同じ。
まだまだ未完成で1400m向きとは思えないが、
姉が果たし得なかった桜花賞の出走権に燃えている。
馬体回復がひとつの条件にはなるが、
馬券共々、本番に向けての走りを確かめたい。

※  リアルヴィーナス
前走は折り合いを欠いて力を発揮できず。
距離が1ハロン長かったとも言える。
ワンパンチ不足な面は否めないが、
まだ見限るのは早計だと思うが…

ファンタジーS、紅梅S、そして阪神JFを参考に、
しっかり狙い馬を探し、本番への手応えも……

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