【2016中山牝馬ステークス(G3)】出走馬短評と予想のポイント

公開日: : 最終更新日:2016/03/09 重賞展望 , ,

日  中山  中山牝馬ステークス!
中山競馬場
牝馬のハンデ戦、斤量差はなく、力と力のぶつかり合いで凌ぎを削る。
これまでの傾向は、1番人気の信頼度は高くなく、高配ムードだが…

※  ポイント

☆ アースライズ  54k
オークス4着、秋華賞5着、暮れのカウントダウンSを勝利。
前走は愛知杯3着と、実力は上位の存在と言える。
1800mは阪神で勝利しており、守備範囲と考えていい。

☆ ウインリバティ  53k
昨年の夏から3連勝したが、エリザベス女王杯は16着と惨敗。
今回はリフレッシュしての登場になるが、
1800mは8戦して0勝、中山コースは初めてとなる。
まずは様子見が必要と思われるが…

☆ シュンドルボン  54k
昨年夏から秋にかけて、1800m芝で3連勝を果たしている。
ただ、その後はエリザベス女王杯、年明けの愛知杯が凡走に終わっている。
このあたりが「 オープンのカベ 」かもしれない。

☆ シングウィズジョイ  55k
暮れの一戦を勝って、いい感じで新しい年を迎えている。
それだけに、ここは気を良くしての出走となる。
1800mも中山コースも不問だけに、この相手なら上位食い込みはある。

☆ ノボリディアーナ  56k
府中牝馬Sはこれまでにない追い込みで勝利を決めている。
このレースを含めて、1800mで4勝を挙げるベスト距離。
しかし、中山コースは、2着はあるが勝ってはいない。
そこが今回の課題点と言える。

☆ バウンスシャッセ  56.5k
休み明け22k増で愛知杯を制している実力馬。
中山コースに実績はあり、距離の1800mも守備範囲になる。
昨年はこのレースを勝っており、ここは連覇の記録がかかる。
( 中日新聞杯に回る可能性もあり )

☆ ハピネスダンサー  53k
徐々にオープンの流れにも慣れてきており、今回が正念場になる。
終いに賭ける戦法なので、展開に左右されるが、決め手ではヒケを取らない。

☆ メイショウスザンナ  55k
昨年夏のクイーンSで勝利した後の3戦が2桁着順。
コースや距離云々よりも、実力面で見劣るので。

☆ リーサルウェポン  51k
前走の敗因は距離と馬場状態、その前は愛知杯で2着と好走している。
ただ、実質は1000万を卒業しただけで、信頼度は高くない。
ここで勝ち負けするようなら、その時は素直に力を認めたい。

☆ ルージュバック  56k
きさらぎ賞を含め、デビューから3連勝しており、
オークス2着、エリザベス女王杯4着、そして、有馬記念にもチャレンジ。
その経緯からも、ここに入れば主役の存在と言っても過言ではあるまい。
今年の飛躍の踏み台として、負けられない一戦になる。

☆ レイヌドネージュ  53k
ここまで地味な路線を歩んでいるが、愛知杯5着でキッカケを掴んだ感じがする。
1800mから2000mを得意としており、中山1800mも勝っている。
軸は無理でも、押さえておかなければならない馬だろう。

一応 ルージュバックと思われるが、荒れる牝馬戦だけに…

 

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